第4回福島アドバンスド・コース 参加者の声

アイスブレイク

福島県立医科大学 公衆衛生学講座 川井 巧 先生

第4回福島アドバンスド・コースの参加者が講義を受けている様子。
  • 氷がとけました。
  • “朝早く起きた順”に自己紹介したり、終始なごやかな雰囲気で行われとてもよかったです。

明日から使えるEBM~EBM、何だそれ?~

福島県立医科大学 公衆衛生学講座 川井 巧 先生

福島県立医科大学の講義で話す講師、背景には椅子とパソコンがある。
  • あまりきちんと聞かないような内容だったので(授業で2回くらいやったような・・・)例も多くわかりやすかったです。
  • EBMに対する苦手意識が少しうすれた。
  • EBMについて、正直どんなものなのか具体的には分かりにくい部分があったので、この機会に学ぶことができてよかったです。
    今回初めてきく言葉や、以前きいたけど忘れている言葉などもあり、為になりました。

神経診察 -基本と実践-

福島県立医科大学 神経内科学講座
医療人育成・支援センター 熊谷 智広 先生

第4回福島アドバンスド・コースでの神経内科診察の実習風景。参加者が実践的な指導を受けている様子。
  • 久しぶりの神経内科診察は忘れていることだらけで、復習しなければと気付かされました。
  • 実践を混ぜてというかほぼ実践で良かったです。OSCEでは方法だけであったけれど、所見の意味も含めてであったので、勉強になりました。
  • OSCEでやった診察法でしたが、あやふやにしか覚えていない点も多かったので、実習にむけてのよい勉強になりました。
    普段は自発的に勉強せねばならない事も、たくさん教えていただき、かつとても理解がしやすかったです。

サルでも正しく使える抗菌薬実践レクチャー

太田西ノ内病院 救命救急センター 石田 時也 先生

福島アドバンスド・コースで講義を行う講師と参加者の様子。
  • 抗菌薬のスペクトラムがとても分かりやすく、なぜこの抗生剤を用いるのか、また、なぜこの時間で投与するのかなど、図を用いてわかりやすく説明していただけました。
  • 1つ1つの抗菌薬のキャラクターをしっかりとらえるのが大切なのだと感じました。つづきをぜひよろしくお願いします。
  • すばらしかったです。次回もアンコールです。

心電図入門 -モニター心電図編-

福島県立会津総合病院 内科 宗像 源之 先生

福島アドバンスド・コースで講義を行う講師と参加者の様子。
  • わかりやすく、でも重要なところはつっこんだ講義でとても良かったです。
  • 分かり易く解説をいただけた後に問題を解く(心電図を読み、所見を発表する)形だったので、理解が進みました。
  • 毎回、回を追うごとに進化していく講義が圧巻です。

眼で見る皮膚科診断学

福島県立医科大学 皮膚科学講座 大塚 幹夫 先生

福島アドバンスド・コースで講演を行う参加者がマイクを持って話している様子。
  • 多く画像を見られて皮膚所見を復習する良い機会となりました。
  • 一度見たことはあっても、その皮膚所見が何であるか、また、何と鑑別するべきかは忘れてしまっていたので、とても為になりました。
  • DIHSが印象に残った。

まとめ

福島県立医科大学 整形外科学講座
医療人育成・支援センター 大谷 晃司 先生

福島県立医科大学の講義中、マイクを持って話す男性と参加者の様子。
  • アットホームな感じがとても良かった。

第4回福島アドバンスド・コースの参加者が集合し、笑顔でポーズをとっている写真。

ページの先頭へ戻る