第16回福島アドバンスド・コース 参加者の声

アイスブレイク

太田西ノ内病院 救命救急センター 石田 時也 先生

第16回福島アドバンスド・コースの講義中、ホワイトボードを指し示す講師と参加者たちの様子。
  • 石田先生のオチのあるお話が、聞いていてあきなかったです。

SpPinな身体所見Part1

大船中央病院 内科部長 須藤 博 先生

第16回福島アドバンスド・コースで講演を行う講師と参加者の様子。
  • 貴重な写真とpearlがたくさんあり楽しく拝聴しました。
  • 注意深く患者を診察しようと改めて思った。
  • 各部位の細部から様々な情報を得られることがわかり、患者さんをしっかり見る重要性を再認識しました。

SpPinな身体所見Part2

大船中央病院 内科部長 須藤 博 先生

福島県立医科大学での講義中の参加者たちが、講師の話を真剣に聞いている様子。
  • 目からウロコでした。膀胱のauscultory percussion やってみようと思います。

感染症勉強会+GIM勉強会

夜の勉強会

ひまわり畑の中で青空を背景に咲くひまわりの花。

輸液と水電解質の基本

大船中央病院 内科部長 須藤 博 先生

第16回福島アドバンスド・コースの講義風景、参加者が熱心に聴講している様子。
  • SIADHで低Na血症などが、理屈で納得できるようになりました。
  • 輸液は毎日出すけど、すごく苦手意識があったので、とても分かりやすくてありがたかったです。
  • わかっていたつもりだったのが認識できた。聞いていて面白かった。

Vital診断~本当にあった怖い話~

鎌ヶ谷総合病院/新松戸中央総合病院 宇藤 薫 先生

第16回福島アドバンスド・コースの参加者が講義を受けている様子。講師がプレゼンテーションを行い、受講者が真剣に聞き入っている。
  • 各患者のVitalをとることの大事さがわかりました。
  • 血圧は変化がでてくるのが遅いように、時間経過がVitalにおいて異なるのは新しく学べたことでした。

サルでもわかる凝固系!

太田西ノ内病院 救命救急センター 石田 時也 先生

第16回福島アドバンスド・コースで講義を行う講師と参加者たちの様子。
  • あらためて整理してみると、自分の理解があやふやだった部分が多いことに気づきました。質疑応答の時間をたくさんとっていただいて楽しかったです。
  • 実際の臨床の場での凝固系の知識の生かされ方がイメージできた。

クロージング

福島県立医科大学 整形外科学講座 
医療人育成・支援センター 大谷 晃司 先生

第16回福島アドバンスド・コースの参加者たちが集合し、笑顔でポーズをとっている様子。背景にはセミナーのタイトルが掲示されている。

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