第26回福島アドバンスド・コース 参加者の声

アイスブレイク

福島県立医科大学  矢野 徹宏 先生

第26回福島アドバンスド・コースの参加者がアイスブレイクを楽しんでいる様子。
  • 斬新なアイスブレイクで楽しかったです。
  • 盛り上がりました。

日本で唯一!《麻酔と救急のコラボ》スーパーレクチャー

太田西ノ内病院救急救命センター  石田 時也 先生

第26回福島アドバンスド・コースの講義風景。参加者が熱心に聴講している様子。
  • 今まで受けた講義の中でも、最もおもしろかったと思えるような講義でした。
  • 様々な症例の対応の仕方が大変参考になりました。
  • 久しぶりに麻酔について、挿管について考えることが出来て良かったです。

エコーでできる眼球損傷・喉頭蓋炎・骨折診断

鎌ヶ谷総合病院/新松戸中央総合病院  宇藤 薫 先生

第26回福島アドバンスド・コースでエコーを学ぶ参加者たちの様子。講師が説明し、受講者が機器を操作している。
  • 骨折をエコーでみる、という感覚は今までなかったので、骨折を疑ったらエコーをあててみたいと思いました。
  • 眼のエコーははじめて見ました。
  • 実際にエコーを使いながら学べたので、わかりやすかったです。
  • エコーで眼球や喉頭蓋の様子を調べられることを知り勉強になりました。実臨床で活かせるようさっそく練習していきます。

Airway management ~麻酔科医の専売特許を究める~

東京慈恵会医科大学麻酔科  鈴木 昭広 先生

第26回福島アドバンスド・コースでのプレゼンテーションの様子。参加者が熱心に聴講している。
  • 先生の麻酔科医に対する情熱が伝わってきました。
    人生につなげる締めくくりがすばらしいと思いました。
  • 気道確保に関して革命的な新しい考え方を教わった気がします。鈴木先生の著書に麻酔研修中に非常にお世話になったので、今回のFACEに参加しました。
    わかり易く興味深いプレゼンをありがとうございました。
  • プレゼンの上手さが、とても参考になりました。
  • 私自身も挿管はマッキントッシュでできなければいけない、という考えにとらわれていたので、話をきいてなるほど、と思いました。新しいものをとり入れる姿勢は大切にしたいです。気道確保についての話、麻酔科を回る前にききたかったなぁと、心から思いました。

夜の特別セッション「麻酔について熱く語る」

福島感染症勉強会・夜の勉強会

福島アドバンスド・コースの勉強会で、参加者が発表を行っている様子。背景にはプロジェクターと和室の内装が見える。
  • 鍼灸や家族性地中海熱など、普段きくことの少ない話題・症例を勉強することができました。
  • 最後まで聴講させていただきましたが、一條先生のお話が大変勉強になりました。

初期研修修了記念講演「脳卒中ガイドライン」

福島県立医科大学附属病院初期研修医
海老原 研一 先生

第26回福島アドバンスド・コースの参加者が講義を受けている様子。講師がスライドを使って説明している。
  • 脳外で扱う一通りの疾患を復習できてよかったです。
  • スライドが分かりやすかったです。

B of ABCD sonography ~肺を超音波で診る~

東京慈恵会医科大学麻酔科  鈴木 昭広 先生

第26回福島アドバンスド・コースの参加者がエコー機器を使って学ぶ様子。講義と実習が行われている。
  • 肺、気管支軟骨等をエコーで見たのは初めてです。
    得られる情報がこんなに多いと知って驚きました。
  • 肺エコーで意外と見れるもの、わかるものがあるということが驚きだった。
  • 実際にエコーを当ててみることができてとても面白かったです。
  • 明日から早速実施していきます。

麻酔と生理学的変化 ~麻酔から生理学をもう一度みてみよう~

福島県立医科大学  箱崎 貴大 先生

福島県立医科大学での講義中、参加者が熱心に聴講している様子。
  • 基本に立ち返って再度勉強しなおそうと思いました。
  • もう一度基礎から勉強したいと思いました。
  • 麻酔はただの暗記科目になっていたので、改めて生理から考えてみて勉強になった。
  • BSLで講義して頂いたのですが、忘れていたことも多々あって焦りました。難しかったですが、勉強になりました。

クロージング

福島県立医科大学 整形外科学講座
医療人育成・支援センター  大谷 晃司 先生

第26回福島アドバンスド・コースの参加者たちが集合し、講師の大谷晃司先生の前で記念撮影をしている様子。

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