第12回福島アドバンスド・コース 参加者の声

アイスブレイク

太田西ノ内病院 救命救急センター 石田 時也 先生

福島県立医科大学の講義で、参加者に向けて話す講師の姿。
  • みなさんの「仕事に望む姿勢」みたいなものが知れたのが良かったです。

救急に必要なことシリーズ

金沢大学附属病院 産科婦人科 佐々木 徹 先生

福島アドバンスド・コースでの初期対応の実習風景、参加者が人形を使って説明を受けている様子。
  • わかりやすく初期対応について説明していただいて、現場の緊迫感も伝わってきてよかったです。
  • QQ室での初療10分間の大切さを感じました。

unsuspected killer

福井大学附属病院総合診療部教授 林 寛之 先生

福島アドバンスド・コースで講演する参加者が、医療に関する知識を共有している様子。
  • 見逃しのパターンなど、普段の教科書では実感できないことを肌で感じて学ぶことができた。
  • 特異度、感度などをつけて色々と説明していただいたのがすごく分かりやすかった。何から診察していったらいいのかわかった。

shock

福井大学附属病院総合診療部教授 林 寛之 先生

福島県立医科大学のセミナーで講師が参加者に向けて説明を行っている様子。
  • 林先生のオーラに圧倒されっぱなしでした。脊髄反射のショック対応がとても勉強になりました。
  • shockに出会ったときに考えなければいけないことが整理できました。
赤とピンクのコスモスの花が咲いている様子。背景は緑色で、鮮やかな色合いが目を引く。

本当に利くの、シートベルト? 大きなベンツは軽自動車の何倍安全?

太田西ノ内病院 救命救急センター 篠原 一彰 先生

第21回福島感染症勉強会

FACE式 ド real ケースシミュレーション
(Pearls in Trouble) Ⅰ
(Pearls in Trouble) Ⅱ

太田西ノ内病院 救命救急センター 石田 時也 先生

  • すごくリアルで、シュミレーションなのに自分がパニックになって何をしたらいいのか分からなくなってしまうので、実際の現場になったら何もできなくて困ってしまうと思い、恐くなった。最初がマルファンだったので、他のケースも何か裏があるのではないかと疑ってしまった。
  • 先生方の演技が真に迫っていて面白かった。普通のケースと違ってリアルタイムで状況が変化していって面白かった。また、シチュエーションも、救急車の人からwalk inまでいて色々なシチュエーションがあって楽しかった。
  • シュミレーション形式で、普段おとしてしまうようなことをピックアップしていた所が良かったです。教科書や講義よりも印象に残りやすく、また日頃さぼっていた点が自分の中でありありと見えてきました。また、やってほしいです。

クロージング

福島県立医科大学 整形外科学講座
医療人育成・支援センター 大谷 晃司 先生

第12回福島アドバンスド・コースの参加者たちが笑顔でポーズをとっている集合写真。

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