第17回福島アドバンスド・コース 参加者の声

アイスブレイク

症候別:問診と身体診察の必須ポイントワークショップⅠ

筑波大学附属病院 水戸地域医療教育センター
徳田 安春 先生

福島県立医科大学の講義中、講師が参加者に向かって話している様子。
福島県立医科大学の講義中、参加者が実習を行っている様子。学生がベッドに横たわり、他の学生が観察や指導を行っている。
第17回福島アドバンスド・コースの参加者が意見を交わしている様子。

症状別:問診と身体診察の必須ポイントワークショップⅡ

筑波大学附属病院 水戸地域医療教育センター
徳田 安春 先生

参加者がホワイトボードに向かい、意見を共有している様子。講師がマイクを持ち、説明を行っている。
  • 夜のバージョンの方が活発的でspeedyで楽しかったです。
  • low yield symptomに対するPP、PNを学べてとても
    良かったです。

夜の勉強会

色とりどりの秋の葉が地面に散らばっている様子。赤やオレンジ、緑の葉が混ざり合い、美しい風景を作り出している。

実践的

福島県立医科大学会津医療センター

第17回福島アドバンスド・コースの研修中、参加者が講義を聴いている様子。
  • いい流れだったです。救外でめまいは苦手な部分だったので、めまいについてすごく勉強になりました。
  • 他の研修医の方が別の病院で、どのようなことをやってるのかも知れて良かったです。

太田西ノ内病院

第17回福島アドバンスド・コースの参加者が講義を受けている様子。講師がプレゼンテーションを行い、受講者が真剣に聴講している。
  • 難しい症例だったが、storyを考える重要性がわかった。
  • IEの症例は自分でも見たことがあるが、いろいろなパターンがあると感じた。鑑別も診断も難しかったが大変勉強になった。
  • 複雑な症例でしたが、時間の流れが分かりやすくまとめられていたので、とても良かったです。

福島県立医科大学附属病院

福島県立医科大学での講演中の講師と参加者たちの様子。
  • 教育的な症例と発表でした。学生、初期研修医が優秀で驚きました。

循環器の身体診察

福島県立医科大学 会津医療センター 宗像 源之 先生

第17回福島アドバンスド・コースの参加者が講義を受けている様子。講師がスライドを使って説明している。
  • 画像、心雑音の基本、鑑別の仕方が学べ、とても良かった。
  • 系統的に視→触→聴診の順に機序も含めての話で分かりやすかった。音声も良かった。
  • こんなに体系的に学べたのは初めてでした。

クロージング

太田西ノ内病院 救命救急センター 石田 時也 先生

第17回福島アドバンスド・コースの参加者たちが集合し、笑顔でポーズをとっている様子。背景には「福島アドバンスド・コース」の看板が見える。

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