3事業支援室

活動内容

患者さんの検体(血液、組織など)や臨床情報の収集・匿名化・整理・保存を行っています。産業支援を目的とする臨床研究事業を、ヒト検体をもちいて推進するには「臨床研究に関する倫理指針」「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」「個人情報保護法」などの各種ルールを遵守する必要があります。

本事業の臨床研究計画は大学の倫理委員会の承認を得たものですが、実際の運用に関しては附属病院の各診療グループや関連病院と連携しながら効率的な手順を協議し決定しています。また、一般の方には難しい臨床情報を参画製薬企業や診断・検査企業が分かりやすいものに書き換え、まとめております。

附属病院各科と県内外協力病院との円滑な連携、検体と医療情報を扱うための仕組み作り、診断や治療に関する情報(匿名化済み)をわかりやすくまとめる

スタッフ

匿名化室

高木 基樹 教授
渡邉 綾子 研究員
佐藤 英子 研究員
渡部 美智子 研究員
松尾 比呂美 研究員

臨床情報管理室

高木 基樹 教授
浅井 裕子 研究員

センター事務室

菅沼 孝雄 事務室長
西内 恵 副主査
菊地 真由美 副主査
半澤 拓見 主事
大舟木 理恵 主事
小野 順子 主事
西戸 祥子 主事
本多 映美 主事

主な論文・学会発表等

研究員の過去の主な業績をリストアップしています

学会発表

  • 大竹徹. 福島医薬品関連産業支援拠点化事業の現状と課題. 第18回日本がん分子標的治療学会学術集会(シンポジウム) ,仙台市, 6月27日(2014)
  • 大竹徹, 安田満彦, 渡邉久美子, 権田憲士, 和栗聡, 渡辺慎哉, 竹之下誠一. 網羅的遺伝子発現解析による乳癌サブタイプ分類と関連する遺伝子セットの検討. 第112回日本外科学会定期学術集会, 千葉市, 4月13日 (2012)
  • 大竹徹, 安田満彦, 渡邉久美子, 伊藤淳, 立花和之進, 安藤仁, 石井舞子, 竹之下誠一. 乳癌のintrinsic subtype分類と関連する遺伝子セットの検討. 第49回日本癌治療学会総会, 名古屋市, 10月27日 (2011)
  • Ohtake, T., Ito, J., Tachibana, K., Ando, J., Ishii, M., Takenoshita, S. A gene expression data set to classify the intrinsic subtypes of breast cancer. 70th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association, 名古屋市, 10月3日 (2011)
  • 大竹徹, 安田満彦, 渡邉久美子, 伊藤淳, 吉田清香, 阿部宣子, 中村泉, 岩舘学, 竹之下誠一. 遺伝子発現解析による乳癌予後予測遺伝子セットの検討. 第19回日本乳癌学会総会, 仙台市, 9月2日 (2011)
  • Iwadate, M., Ito, E., Imai, J., Watanabe, S., Sawada, N., Waguri, S., Takenoshita, S. GIST-specific markers identified by comprehensive gene expression profiles.69th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association, 大阪市, 9月24日 (2010)
  • Ohtake, T., Ito, J., Iwadate, M., Kohunato, Y., Takenoshita, S., Sawada, N., Waguri, S., Ito, E., Imai, J., Watanabe, S. A prognostic marker set of Japanese breast cancer predicted by comprehensive gene expression analysis.69th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association, 大阪市, 9月24日 (2010)
  • 大竹徹, 安田満彦, 渡辺久美子, 伊藤淳, 岩舘学, 小船戸康英, 竹之下誠一, 野水整, 和栗聡, 渡辺慎哉. 網羅的遺伝子発現解析による新規乳癌予後予測遺伝子セットの開発.第110回日本外科学会学術集会, 名古屋市, 4月8日 (2010)