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福島お達者くらぶから (2025年 4月 1日更新) ミーティングの日時 福島お達者くらぶミーティングは毎月第2土曜日の午後2時から 約2時間ほど行われています。 (できるだけ2時に間に合うように来てください。) ミーティングの場所 福島お達者くらぶは創設以来ずっとミーティング室を使わせてもらってきた福島県立医大では、新型コロナウイルスの最初の感染の発生以来、職員・学生の出入りにも厳しい措置が続いていて、私たちのような外部の人間の利用は実質的に不可能になったため、ミーティングは別の場所で行うことになりました。 2020年6月からミーティング室として蓬莱学習センターの教室を使わせてもらっています。福島市教育委員会、そしていろいろご配慮をいただいている学習センタースタッフの方々に感謝です。 お知らせ 福島お達者くらぶホームページのURL(アドレス)が次のように変わりました。
お達者くらぶ事務局からのお願い 《マスクを》 《石けんで手洗いを》
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福島お達者くらぶは1992年の活動開始から30年を超えました。 2011年3月11日の大震災、それに続く原子力発電所事故で福島県は大きく揺さぶられてきましたが、お達者くらぶは揺らぐことなく、摂食障害に苦しむ人たちのための活動を継続しています。 福島お達者くらぶだよりバックナンバーはこちらから バックナンバーの主な内容 赤字で示された号は、そこをクリックすると表示されます (それ以外の号は上のバックナンバーから) No.115 身体はトラウマを記録する No.114 摂食障害は甘えてる? No.113 無意識の領域に押し込められた記憶 No.112 摂食障害の人にどのように接するか(続き) No.111 摂食障害の人にどのように接するか No.110 なぜ、そんなにやせたいの? No.109 人はなぜ食べすぎる? No.108 寄り添うことについて No.107 苦しんでいる人へのアドバイスについて No.106 人を愛する:並んで眺めるか、見つめ合うか No.105 福島お達者くらぶの30年を振り返る No.104 人の「性」をめぐって、揺れ動く人たち No.103 食べ過ぎとダイエット No.102 共同意思決定について(摂食障害の場合) No.101 自助活動が社会を動かす力となるために No.100 自殺しないですむために No.99 Withコロナ時代の不安:女性の自殺の増加 No.98 家族ミーティングの役割と意味について No.97 中核的な人たちの回避について No.96 摂食障害の各病型の対応について No.95 摂食障害という病気についてーそのタイプの分類 No.94 日本摂食障害学会学術集会で印象に残ったこと No.93 親しい人に打ち明けられたらどうする? No.92 創設以来のスタッフの引退、スタッフ(香山)の本 No.91 依存・回復を能動・受動でなく「中動態」で捉える No.90 回復しづらい人が持つ3つの特徴と巻き込まれる人 No.89 ネガティブ・ケイパビリティ(答のない事態に耐える力) No.88 25周年記念講演会(日本摂食障害協会と共催)報告 No.87 初期のメンバーと初めて参加した人からのメール No.86 薬物依存症の専門家・成瀬暢也先生の講演から No.85 お達者くらぶは25年になりました・推薦できる医師を No.84 摂食障害学会ニュースレターから瀧井正人先生のお考え No.83 溺れている人に手を差し伸べる(家族・支援の方々に) No.82 摂食障害をめぐる専門職者が関わる組織 No.81 ミーティングに1〜2回で来なくなる人の割合 No.80 日本摂食障害協会の発足について No.79 美瑛(みえ)さんの手紙(2016年正月) No.78 アディクションの回復支援(田辺等先生の講演から) No.77 依存症に苦しむ人の周りの人はどうする? No.76 「その後の不自由」(上岡陽江・大嶋栄子著)より No.75 美瑛(みえ)さんの手紙 No.74 自助グループ活動の現状と今後 No.73 日本摂食障害学会での見聞記 No.72 上岡陽江(かみおかはるえ)さんのお話から No.71 ショコラさんとのメール交換 No.70 新年の挨拶・AAメンバーかおるさんのブログから No.69 「信じない」が根を張っている No.68 放射能汚染避難者のアルコール・ギャンブルの問題 No.67 AAオープンスピーカーズミーティングでのメッセージ No.66 新しいミーティングの様子 No.65 “生きたい”という心の声と向き合って No.64 福島お達者くらぶは今年の冬からいろいろ変わります No.63 福島医学会特別賞受賞記念講演 No.62 NABA全国大会の報告・後藤恵先生の講演から No.61 水島広子先生の講演から |