Home
研究推進戦略
医療研究推進センター
業績
お知らせ
福島県立医科大学
Aims
本学がが2016年に策定した「医療研究推進宣言」の基本方針をご説明します。
私たちが目指す姿
Research
現在も多くの研究を推進しています。そのテーマや、概要、成果についてご紹介 いたします。
取り組んでいる研究と成果
System
効率的かつ適切な研究推進のための体制についてご紹介します。
研究推進のための体制
新着情報
生体機能研究部門 助教 井口善生(いぐち・よしお)ら研究グループ
米国科学誌「Communications Biology」掲載(令和6年5月7日)
(2024-05-27)
昆虫におい受容体を用いた哺乳類脳神経細胞のリモート活性化技術における嗅物質の脳移行性の改善
放射線医学県民健康管理センター疫学室 室長 大平哲也(おおひら・てつや)ら研究グループ
米国雑誌「Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism」掲載(令和6年3月13日オンライン)
(2024-05-23)
小児および思春期における甲状腺結節に及ぼす過体重の影響:福島県「県民健康調査」
循環器内科学講座 助教 横川哲朗ら研究グループ
カナダ学術誌「Canadian Journal of Cardiology」掲載(令和6年5月)
(2024-05-21)
Collagen triple helix repeat-containing protein 1は肺高血圧症に伴う右心不全に関するバイオマーカーとなる
神経精神医学講座 併任助教 本間(照井)稔宏(ほんま(てるい)・としひろ)
第42回日本社会精神医学会 優秀発表賞(令和6年3月受賞)
(2024-05-10)
福島原発事故被災地住民の放射線リスク認知とウクライナ国内原子力発電所への軍事攻撃の報道によるストレス症状との関連
神経精神医学講座 併任助教 本間(照井)稔宏(ほんま(てるい)・としひろ)ら研究グループ
米国科学誌「Community Mental Health Journal」(令和6年2月3日掲載)
(2024-05-10)
精神科入院患者の被災後の地域移行:福島原発事故からの教訓
<
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
>
お知らせ
2019-07-12
現在進められている研究を更新しました
2019-04-01
医学部 生命科学・社会医学系講座が取組んでいる研究を掲載しま した