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研究推進戦略
医療研究推進センター
業績
お知らせ
福島県立医科大学
Aims
本学がが2016年に策定した「医療研究推進宣言」の基本方針をご説明します。
私たちが目指す姿
Research
現在も多くの研究を推進しています。そのテーマや、概要、成果についてご紹介 いたします。
取り組んでいる研究と成果
System
効率的かつ適切な研究推進のための体制についてご紹介します。
研究推進のための体制
新着情報
皮膚科学講座 病院助手 入江絹子(いりえ・きぬこ)ら研究グループ
第13回 2023年度 日本乾癬学会「鳥居・帝國乾癬研究奨励賞」(2023年8月25日受賞)
(2024-07-18)
「血清Leucine-rich α2-glycoprotein(LRG)は汎発性膿疱性乾癬の新たなバイオマーカーである」
医学部循環器内科学講座 助手 市村祥平(いちむら・しょうへい)ら研究グループ
米国科学誌「Circulation: Heart Failure 」掲載(令和6年6月7日オンライン)
(2024-07-17)
心筋組織内の好中球細胞外トラップは拡張型心筋症による心不全患者の心機能障害と不良な転帰に関連する
リウマチ膠原病内科学講座 助教 藤田雄也(ふじた・ゆうや)ら研究グループ
日本臨床免疫学会雑誌「Immunological Medicine」掲載(令和5年12月15日)
(2024-07-09)
人末梢血単核球細胞において、C5aはCaspase-1活性化とIL-1β産生を誘導する
リウマチ膠原病内科学講座 助手 吉田 周平(よしだ・しゅうへい)ら研究グループ
スイス科学雑誌「Frontiers in Immunology」掲載(令和6年4月22日)
(2024-07-08)
成人発症Still病における血清mac-2結合蛋白糖鎖修飾異性体およびガレクチン-3レベルとサイトカインとの関連性の検討
総合内科・臨床感染症学講座 講師 安田一行(やすだ・いっこう)ら研究グループ
イギリス科学誌「Journal of Antimicrobial Chemotherapy」(令和6年6月12日)
(2024-07-01)
日本紅斑熱の治療におけるフルオロキノロンとテトラサイクリンを用いた併用療法の有害性:本邦の病院データベースに基づく後ろ向きコホート研究
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お知らせ
2019-07-12
現在進められている研究を更新しました
2019-04-01
医学部 生命科学・社会医学系講座が取組んでいる研究を掲載しま した