国際交流 International Exchanges
本学の国際化推進への取り組みについて
● 本学は、研究及び教育の国際化推進の一環として、中国の武漢大学医学部との間で平成8年から交流を始め平成11年2月に協定を締結して主として教員の交流を図ってきました。
平成20年11月には2回目の協定更新。本協定により平成21年の4月から5月まであらたに学生2名が武漢大学に派遣されました。平成22年からは4名に増員。今年も同じように4名の学生を派遣予定です。
We promote globalization.
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As part of our effort to globalize our research and education, we started academic exchanges with Wuhan University, China, in 1996. More than a dozen of WU faculty members have come to FMU and many FMU students have visited Wuhan University since then. In 2012, four medical students are qualified to study at Wuhan University for over one month.
This international exchange program offers significant opportunities not only for students but also for FMU to globalize. Open up your future with international experience.
※ 海外からの留学受け入れ希望情報は こちら をご覧ください (学内からのみ閲覧可能です)
● 協定大学
● 武漢大学 ( http://www.whu.edu.cn/ (中国語ホームページ) )
● 交流事業
●ウズベキスタン共和国・タシケント医学アカデミーフェルガナ校
(Tashkent Medical Academy, Fergana Branch, The Republic of Uzbekistan)
■ 福島県立医科大学看護学部との第2回国際学術交流シンポジウムが、本学にて開催されることとなりました。【終了しました】
留学レポート
● 平成21年4月19日〜5月14日 於: 中国・武漢大学 (本学より2名留学)
廣岡 慧子(医学部5年)Keiko Hirooka / 遠藤 祐子(医学部5年)Yuko Endo
● 私たちは2009年4月19日〜5月14日にかけて中国湖北省にある武漢大学医学部に留学してきました。
初めて武漢大学への留学の話を聞いたときは、中国人の学生や先生と中国語で会話をし中国の文化に触れる、いわば 「中国漬けの1カ月」 を想像していましたが、実際のところ、武漢大学は自分たちが想像していたよりもずっと世界に開けた場所でした。
そこでの滞在から得られたインスピレーションは、2人にとって大変大きなもので、6年間福島医大で過ごしていただけでは恐らく得られなかったような 「気づき」 のようなものが沢山あった1カ月間だったと思っています。
この体験を皆さんにお伝えするには文章や写真だけでは物足りないものばかりなので、今後学生生活の中で留学のチャンスのある学年の皆さんには 「(この文章を読むより)まあとりあえず行ってみてよ!」 と言いたいところなのですが、ここでは皆さんに武漢大学について、その雰囲気を少しでもお伝えできればと思います。
武漢大学は中国一歴史の古い国立の総合大学で、学生数はなんと4万5000人、教員も5000人と、日本のどの大学と比べてもその規模は桁違いに大きいです。
もっと驚きなのは、この人数の学生が全員大学内の寮で暮らしているという事です。(中国の大学は基本的に全寮制をとっています。)学部は文学部、史学部、経済学部、法学部、政治行政学部、数学部、化学部、コンピュータ科学部、理工学部、環境科学部、生命科学部、医学部、薬学部等23学部あり、世界60カ国、200あまりの大学、研究機関との国際交流を実施しています。
実際にキャンパス内を歩いていても、2〜3人に1人は外国人、という印象を受けました。
武漢大学医学部は武漢大学に近接していた旧湖北省医科大学が2000年に武漢大学に統合されてできたもので、武漢大学の4つのキャンパスのうち、医学部キャンパスだけは他と少し離れた場所に位置しています。
本学と武漢大学の関係ですが、2008年11月に菊地理事長らが武漢大学を訪問して協定を再締結しました。
この協定のもと、これまでは研究生・医者レベルでの交流が行われてきましたが、今回両大学のより深い交流を目指し学生レベルでの交流が試みられることとなり、私たちはその初代として1カ月間武漢大学に留学するチャンスをいただいた、というわけです。
武漢大学医学部は8学校、3研究所、3附属病院から構成されていますが、今回私たちは5年生の基礎上級の一環として訪問し、このうちの基礎医学院(解剖、免疫、生理、薬理などいわゆる基礎医学講座)および公共衛生学院研究所(公衆衛生学だけは基礎医学院から独立している)に所属して、研究室の方々とともに1カ月を過ごしました。
向こうではそれぞれ別々の講座に所属していたので日中は基本的に別行動でした(もちろんほぼ毎日顔を合わせていましたし、2人の都合が合う時は一緒に食事をしたり夜部屋で話したりするなど、お互いの1日を共有する時間はとても大切なものでした)。
よって同じ大学にはいたもののその過ごし方はそれぞれ大分違ったものになり、今回はその分色々な角度から武漢留学の魅力をたっぷりとお伝えできると思います。
というわけで、次からは私たち2人それぞれが過ごした武漢ライフについてみなさんに紹介します。どうぞご覧ください!
● 留学生体験記
廣岡 慧子(医学部5年)Keiko Hirooka
● 報告書 「26 Golden Days in Wuhan University」 (英文English・827KB) ![]()
【CONTENTS】
Introduction /
My Subject /
Wuhan city /
Wuhan University /
Hospital /
My Feeling
■ 日本語要約版は こちら ( htmlページ )
遠藤 祐子(医学部5年)Yuko Endo
● 「武漢大学留学報告書」 (全文)
【目次】
はじめに /
研究について
( 研究テーマと手法 ・
襄樊 (シャンファン) ・
アンケート調査 ) /
研究以外のことについて
( Prof.Tan のラボ ・
学生一般 ・
日常生活 ) /
おわりに
