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国際交流  International Exchange

国際交流の今を伝える〜国際交流センターニュースレター
GEX e-NEWSLETTER

本学の国際化推進への取組について

【武漢大学】(中国)

 本学は、研究及び教育の国際化推進の一環として、中国の武漢大学医学部との間で平成8(1996)年から交流を始め平成11(1999)年2月に協定を締結して主として教員の交流を図ってきました。
平成20(2008)年11月には2回目の協定を更新し、本協定により平成21(2009)年の4月から5月まで新たに学生2名を武漢大学に派遣しました。平成22(2010)年からは派遣学生数を4名に増員し、毎年派遣しています。
 平成25(2013)年12月には3回目となる協定更新を行い、今後も交流を継続することにしています。

【ベラルーシ医科大学・ゴメリ医科大学】

 本学では、放射線被ばく医療に関する知識及び見聞を広めるとともに、国際感覚豊かな人材育成を図るため、平成25(2013)年9月にベラルーシ共和国のベラルーシ医科大学及びゴメリ医科大学とそれぞれ学術交流に関する大学間協定を締結しました。
 本協定では、本学学生1名のベラルーシ医科大学及びゴメリ医科大学への派遣、また、ベラルーシ医科大学及びゴメリ医科大学からそれぞれ講師の招聘(しょうへい)との交流事業を実施していくこととしています。

【マウントサイナイ アイカーン医科大学】(アメリカ)

 本学は、教育の国際化を推進するため、海外の大学と協定を結び教員並びに学生の相互交流を積極的に図ってきました。平成25年(2013)より学生の交換留学を実施している マウントサイナイ アイカーン医科大学 外部リンク(米国・ニューヨーク州)と、学術交流に関する大学間協定を平成26(2014)年2月に締結し、令和7(2025)年1月には3回目となる協定更新を行いました。
 今後も医学部生の交換留学など最先端の医療・研究の交流を通じ、世界的な視野を持つ医療人材を育成に努めてまいります。また、放射線医学や災害医療などの専門分野での共同研究推進につなげてまいります。

【ホーチミン市医科薬科大学】(ベトナム)

 本学では、平成14年(2002)より国際協力と教育の国際化推進の観点から、ホーチミン市医師会、及びホーチミン市医科薬科大カウンターパートとしたJICA草の根技術協力プロジェクトをベトナムで展開し、協働で保険医療従事者の国際保健・疫学研修を実施してきました。平成28年(2016)年8月に、更なる国際協力と人材育成を目指し、長年のカウンターパートである ホーチミン市医科薬科大学 外部リンク(ベトナム・ホーチミン市)と学術交流に関する大学間協定を締結し、令和7(2025)年1月には3回目となる協定更新を行いました。
 現地の学生、若手研究者や保健医療従事者との交流を通じて、各国の公衆衛生分野の課題や解決策を学び、知見を共有することで、グローバルな視点を持つ医療人材の育成を推進してまいります。

【オハイオ州立大学 医学部 放射線腫瘍学講座】(アメリカ)

 本学は、2017(平成29)年6月26日、オハイオ州立大学医学部放射線腫瘍学講座 外部リンクからの訪問団4名を迎え、国際学術交流に関する覚書を締結しました。
 オハイオ州立大学医学部放射線腫瘍学講座では、James総合がんセンター 外部リンク、放射線腫瘍国際トレーニングセンター等の関連施設において、医師を始め、診療放射線技師や医療物理学者などの育成のほか、低線量被ばく評価や医療被ばく等の放射線に関する研究を行っています。
 この協定締結を契機として、本学若手研究者や学生を派遣し、人的交流を図るとともに、共同研究などに連携して取り組んでまいります。

【国立メーチニコフ名称北西医科大学】(ロシア)

 本学では、文部科学省の「大学の世界展開力強化事業」に採択されたことを受けて、平成30(2018)年3月にサンクトペテルブルク(ロシア)の国立メーチニコフ名称北西医科大学と学術交流に関する大学間協定を締結しました。(大学トピックス掲載記事)
 この国際交流事業では、長崎大学と連携し、主に災害・被ばく医療の分野において単位互換を目的とした本学学生の派遣、そして国立メーチニコフ名称北西医科大学の学生の受入れを実施します。

【シンガポール国立大学】(シンガポール)

 本学は、令和3年1月21日(木)、シンガポール国立大学医学部と医学研究の共同プロジェクト等の更なる推進、学術セミナー等の共同開催、さらには学生の交流促進を目的に大学間交流協定を締結しました。コロナウイルス感染症の影響により、オンライン形式での調印式を執り行い、今後の人的交流や共同研究の継続などを確認しました。
 そして、令和7(2025)年1月には1回目となる協定更新を行ったところです。 今後も、アジア有数の医学教育・研究機関であるシンガポール国立大学医学部との交換留学を通して、医学・研究・文化の多様な視点を学び、国際的な視点を持つ医療人の育成を目指してまいります。

【国立台湾大学医学院】(台湾)

 本学は令和4年12月29日、台湾の台北市にある国立台湾大学医学院と、医学研究の共同プロジェクト等の更なる推進、学術セミナー等の共同開催、及び学生の交流促進を目的に学術交流協定を締結しました。

【ドイツ・ユリウス・マクシミリアン大学ヴュルツブルク(ヴュルツブルク大学)】(ドイツ)

 本学は10月19日、新たにヴュルツブルク大学医学部と大学間協定を締結致しました。 核医学分野の先進国であるとともに、原発・核兵器の両面から原子力災害体制整備に取り組んできたドイツの、ヴュルツブルク大学と核医学分野で共同研究できることは、各種疾病の早期診断や放射性薬剤の研究開発、原子力災害医療の連携協力や福島国際研究教育機構(F-REI)への貢献を目指し、復興を医療の面から支える本学にとって、大変有意義なものです。

【ハーバード公衆衛生大学院】(アメリカ)

 本学は、令和6(2024)年9月24日、東京電力福島第一原子力発電所事故後の対応、残された課題、復興に向けた活動に関する分析・評価・研究を促進することを目的に、ハーバードT.H.Chan公衆衛生大学院と協力するためMOU(覚書)を締結しました。
 令和6(2024)年1月に本学の後藤あや特任教授がハーバードT.H.Chan公衆衛生大学院に主任教授として着任されたことをきっかけとして、今回のMOU(覚書)締結に至りました。
 そして、令和7年1月には、公衆衛生大学院の学生が県内関係各所を訪問・見学する「福島フィールドトリップ」が実施され、この取り組みはこれからも継続されます。
 世界的な視点で福島を理解し、地域に根差した研究や課題解決への取り組みが進むことが期待され、復興に向けて歩み続ける福島の今が、世界に広く伝わることにもつながります。
 今後も、学生の相互訪問などを通じて、地域に根差した震災関連の研究を進めてまいります。

【韓国原子力医学院(KIRAMS)】(韓国)

 本学は、令和7年2月25日(火)、韓国原子力医学院(Korea Institute of Radiological & Medical Sciences、通称KIRAMS)と、先端核医学および原子力災害医療の連携強化を目的としたMOU(覚書)を新たに締結しました。
 これまで両機関は緊急被ばく医療分野においてMOUを締結し、WHO緊急被ばく医療ネットワークの枠組みの中でも相互連携を進めてきましたが、今回の新たな締結更新により、「アスタチン-211」を用いた放射性医薬品の研究開発をはじめとする核医学分野での共同研究が追加されました。MOUの締結を契機とし、先端核医学および原子力災害研究分野での連携を深めてまいります。
 また、本学は国際原子力機関(IAEA)の日本を代表するアンカーセンターの一つとして、培った経験や知見を世界へ発信・共有しています。その中で、韓国のアンカーセンターであるKIRAMSは、特に重要なパートナーとして期待されています。

【その他】

多文化理解や国際的な視野、異文化適応能力を持つ医療人材の育成を目指し、協定校以外との交流も積極的に行っております。

�@ラオスにおける放射線医療機器の品質・安全管理技術の向上を目的とした技術研修
 2024年8月26日から9月3日まで日本放射線技術学会が令和4年度より実施している厚生労働省(実
 施機関:国立研究開発法人国立国際医療研究センター)の医療技術等国際展開推進事業「ラオスに
 おける放射線医療機器の品質・安全管理技術の向上を目的とした技術研修」に本学 診療放射線科
 学科の4名が参加しました。

�A中臺科技大學との交流
 2024年9月9日(月)、Central Taiwan University of Science and Technology(中臺科技大
 學)Department of Medical Imaging and Radiological Sciencesから教員1名、学生5名が保健
 科学部に来学しました。日本の診療放射線技師養成に関する紹介や、研究発表、卒業研究の進捗報
 告、本学科の実習環境の見学などを行いました。

● 協定大学

● 過去の交流事業

● ウズベキスタン共和国・タシケント医学アカデミーフェルガナ校
  (Tashkent Medical Academy, Fergana Branch, The Republic of Uzbekistan)
  ■ 福島県立医科大学看護学部との第2回国際学術交流シンポジウムを開催しました。
   (平成21(2009)年10月8日〜10日)

 

海外派遣事業

本学では、研究及び教育の国際化推進の一環として、海外協定校への短期留学を行っています。

留学レポート

海外の大学に短期留学した本学学生のレポートを掲載しています。
 (留学期間は現地大学滞在期間で記載しています)

2024年度

●2024年7月28日〜8月24日 台湾大学
馬場 菜月国立台湾大学留学レポート
水島 麗台湾留学報告書

●2024年4月15日〜5月10日 シンガポール国立大学
滝 明理留学報告書
横田 百奈シンガポール留学報告書

●2024年4月1日〜5月10日 マウントサイナイ医科大学
一條 瑞樹マウントサイナイ留学レポート
柳澤 知弥留学を終えて

2023年度

●2023年4月1日〜5月13日 マウントサイナイ医科大学
小池 妃世莉マウントサイナイ医科大学留学報告書
瀧本 敬慎マウントサイナイ医科大学留学報告書

2019年度

●2019年4月3日〜5月17日 武漢大学
五十嵐 盛滉武漢大学留学報告書
鹿野 光治武漢大学留学報告書
鍋田 朗冊武漢大学留学報告

●2019年4月3日〜5月17日 マウントサイナイアイカーン医科大学
篠原 寛弥マウントサイナイ医科大学留学報告
松永 賢樹Icahn School of Medicine at Mount Sinai

●2019年4月3日〜5月17日 ベラルーシ医科大学・ゴメリ医科大学
石綿 敬ベラルーシ留学報告書
永尾 龍太ベラルーシ留学報告書

平成30年度 (2018年度)

●平成30年(2018年)4月9日〜5月18日 武漢大学
石井 三千花武漢大学留学報告書
川俣 智洋武漢大学留学報告レポート
佐藤 理香子武漢大学留学レポート
吉田 潤武漢大学留学報告
     Report on the study in Wuhan

●平成30年(2018年)4月9日〜5月18日 マウントサイナイアイカーン医科大学
大塚 天心マウントサイナイ医科大学留学報告
神保 智之マウントサイナイ留学報告

●平成30年(2018年)4月9日〜5月11日 ベラルーシ医科大学・ゴメリ医科大学
及川 孔ベラルーシ留学報告書
中島 理沙子ベラルーシ留学報告書

平成29年度 (2017年度)

●平成30年(2018年)2月26日〜3月31日 武漢大学
久米 佑佳武漢大学留学報告
小暮 美怜武漢大学留学報告
我妻 結衣武漢大学留学レポート
根本 幸一武漢大学留学報告

●平成30年(2018年)2月19日〜3月28日 マウントサイナイアイカーン医科大学
安藤 博貴マウントサイナイ医科大学 -Ichan School of Medicine at Mount Sinai- 留学報告
坂本 理恵マウントサイナイ医科大学留学報告

●平成30年(2018年)2月14日〜3月23日 ベラルーシ医科大学・ゴメリ医科大学
千葉 菜々絵ベラルーシ留学報告
守屋 伶香フローラベラルーシ留学報告

平成28年度 (2016年度)

●平成29年(2017年)2月20日〜3月29日 武漢大学
吉田 周平武漢大学留学報告
太田 直人武漢大学留学報告
鈴木 丈夫武漢大学留学
古川 義浩武漢大学留学報告書

●平成29年(2017年)2月20日〜3月29日 マウントサイナイアイカーン医科大学
竹口 優三Icahn School of Medicine at Mount Sinai留学報告
町田 萌子Icahn School of Medicine at Mount Sinai留学報告

●平成29年(2017年)2月14日〜3月23日 ベラルーシ医科大学・ゴメリ医科大学
鈴森知沙季 ベラルーシ留学報告

平成27年度 (2015年度)

●平成28年(2016) 2月21日〜3月30日 武漢大学
御代 麟太郎武漢大学留学レポート
湯田 健太郎武漢大学留学記
高橋 光一郎武漢大学留学報告

●平成28年(2016) 2月14日〜3月23日 マウントサイナイ アイカーン医科大学
浅倉 由香Mount Sinai医科大学レポート
齋藤 惠理子留学報告書

●平成28年(2016) 2月21日〜3月29日 ベラルーシ医科大学・ゴメリ医科大学
細井 玲奈ベラルーシ留学報告

平成26年度 (2014年度)

●平成27年(2015) 3月2日〜3月27日 武漢大学
板坂 卓穂武漢大学留学報告
幸田 千佳武漢大学留学報告
田中 翔子武漢大学留学報告
橋本  舞武漢大学滞在記

●平成27年(2015) 2月12日〜3月20日 マウントサイナイ アイカーン医科大学
田中 奏多Mt.Sinai 医科大学留学レポート

●平成27年(2015) 2月12日〜3月20日 シンガポール国立大学
白石 裕紀子シンガポール留学報告

●平成27年(2015) 2月16日〜3月24日 ベラルーシ医科大学・ゴメリ医科大学
奥村 一輝ベラルーシ留学報告

平成25年度 (2013年度)

●平成26年(2014) 2月17日〜3月20日 武漢大学
峯積 巧巳武漢大学留学レポート
西浦 司人武漢大学留学報告
古山 千晶武漢大学留学レポート
高岡 沙知武漢大学留学報告

●平成26年(2014) 2月13日〜3月19日 マウントサイナイ アイカーン医科大学
鳴瀬 悠マウントサイナイ アイカーン医科大学留学レポート
      留学生活のレポート 「ニューヨークからの便り」

●平成26年(2014) 2月12日〜3月20日 シンガポール国立大学
櫛田 千晴シンガポール国立大学留学報告

●平成26年(2014) 2月11日〜3月18日 ベラルーシ医科大学・ゴメリ医科大学
本郷 剛ベラルーシ留学報告

平成24年度 (2012年度)

●平成25年(2013) 3月1日〜4月6日 武漢大学
安藤 匠平2013 A Wuhan Odyssey
       / 『2013年武漢の旅』
徳永 貴史武漢大学留学レポート
縄野 貴明武漢大学レポート
福田 憲太郎武漢大学留学報告書

平成23年度 (2011年度)

●平成24年(2012) 3月7日〜4月20日 武漢大学
荒井 勇人The days in China gave me precious presents
下山 輝義武漢大学留学レポート
五十嵐 江美武漢大学留学レポート
斎藤 里佳Report of my experience in Wuhan

平成21年度 (2009年度)

●平成21年4月19日〜5月14日 武漢大学
国際交流に興味のある学生のみなさんへ
〔学生派遣開始初年度留学生からのメッセージ〕
廣岡 慧子26 Golden Days in Wuhan University
          (日本語要約版ページは こちら)
遠藤 祐子武漢大学留学報告書

事務担当 : 企画財務課 (企画担当)

電話 (024) 547-1013(直通)/ 内線:2252
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