研究成果情報・学会等表彰 (研究成果)

欧州科学誌「European Journal of Nuclear Medicine and Molecular Imaging」 掲載  〔平成28年1月〕

Vulnerable plaque on the common iliac artery detected
by 18F-FDG PET/MRI

18F - FDG PET/MRIを用いた腸骨動脈の不安定プラークの検出)







益田 淳朗
( ますだ・あつろう )

循環器・血液内科学講座 助手

 

研究グループ:
医学部 循環器・血液内科学講座 / 益田淳朗、八巻尚洋(助教)、竹石恭知(主任教授)
ふくしま国際医療科学センター 先端臨床研究センター / 竹之下誠一(センター長)、伊藤 浩(教授)

 概要

論文掲載雑誌: 
European Journal of Nuclear Medicine and Molecular Imaging (ヨーロッパ)
2016 Jan. 12. 〔電子版〕


世界初 18F-FDG PET/MRIを用いた腸骨動脈の不安定プラークの検出
〜 急性心筋梗塞や不安定狭心症の早期診断・発症の事前予測の応用へ期待 〜

本学 医学部 循環器・血液内科学講座 益田淳朗 助手、八巻尚洋 助教、竹石恭知 教授とふくしま国際医療科学センター 先端臨床研究センター 竹之下 誠一 センター長、伊藤 浩 教授の研究が、欧州の雑誌「European Journal of Nuclear Medicine and Molecular Imaging」(電子版1月12日号)に掲載されました。

本学 先端臨床研究センターに新たに導入された 18F-FDG(※)PET/MRI を使い、腸骨動脈の不安定な動脈硬化性変化 (不安定プラーク)を非侵襲的に描出することに世界で初めて成功しました。
不安定プラークを非侵襲的に評価することで、急性心筋梗塞や不安定狭心症の早期診断や、発症の事前予測に応用できることが期待されます。

(※) 18F-FDG (18F-Fluorodeoxyglucose)とは、ブドウ糖を放射性同位元素であるフッ素18 (18F)で標識した製剤で、体内でブドウ糖と同じような動態を示します。
主に悪性腫瘍の診断に使用されていますが、悪性腫瘍だけでなく、炎症や感染症にも強く集まることがわかっています。

詳細及び各お問合せについては、下記のプレスリリースをご覧ください。
プレスリリース (357KB)

連絡先

公立大学法人福島県立医科大学 医学部 循環器・血液内科学講座 助手 益田 淳朗
電話 024-547-1190 / FAX 024-548-1821
講座ホームページ http://www.fmu.ac.jp/home/int-med1/intmed1main.htm
メール  (スパムメール防止のため、一部全角表記しています)

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