「JST新技術説明会(ライフサイエンス新技術説明会~医療系大学~)」に参加しました。
[平成30年12月11日(火)]
本学では学内の教員による研究成果(特許)を実用化(技術移転)すべく、様々な取組をしています。このたびその一環として、JST(国立研究開発法人科学技術研究機構)が実施している「JST新技術説明会(ライフサイエンス新技術説明会~医療系大学~)」に、下記のとおり参加しました。
この説明会は大学等の教員が、企業の知財担当者、研究者、投資会社等に直接プレゼンする、産学マッチングの機会となっています。
今回は本学の看護学部生命科学部門 森努准教授が、自身の研究テーマである「ビッグデータ解析基盤技術としての相互情報量の新規推定方法」について発表し、多くの企業担当者に御聴講いただきました。研究内容に御興味のある団体・企業様は、お気軽に事務局までお問合せください。
日時 | 平成30年12月11日(火)13:30~13:55 |
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発表場所 | JST東京本部別館(千代田区五番町) |
発表者 | 看護学部 生命科学部門 森 努 准教授 |
発表タイトル | 「ビッグデータ解析基盤技術としての相互情報量の新規推定方法」 |
発明名称 | 相互依存性の特定方法 |
出願番号 | PCT/JP2018/013877 |


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