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研究推進戦略
医療研究推進センター
業績
お知らせ
福島県立医科大学
Aims
本学がが2016年に策定した「医療研究推進宣言」の基本方針をご説明します。
私たちが目指す姿
Research
現在も多くの研究を推進しています。そのテーマや、概要、成果についてご紹介 いたします。
取り組んでいる研究と成果
System
効率的かつ適切な研究推進のための体制についてご紹介します。
研究推進のための体制
新着情報
附属生体情報伝達研究所 生体物質研究部門 助教 小椋 正人(おぐら・まさと)、本間 好(ほんま・よしみ)ら研究チーム
米国科学誌「Biochemical Pharmacology」掲載 〔平成28年1月〕
(2016-01-28)
プレニルキノリンカルボン酸誘導体はPAK2キナーゼの阻害を通して免疫応答を抑制する
循環器・血液内科学講座 助手 佐藤 彰彦(さとう・あきひこ)ら研究グループ
米国科学誌「International Journal of Cardiology」 掲載 〔平成28年1月〕
(2016-01-13)
血管新生抑制作用を持つVEGFアイソフォームの血中濃度と閉塞性下肢動脈硬化症患者の臨床像との関連性に対する研究
医療エレクトロニクス研究講座 准教授 前島 裕子(まえじま・ゆうこ)、教授 下村 健寿(しもむら・けんじゅ)
独科学誌「Brain Structure & Function」掲載 〔平成27年12月〕
(2015-12-02)
脳室傍核の単一ネスファチン含有神経細胞は複数の摂食関連脳神経核に投射する
附属生体情報伝達研究所 細胞科学研究部門 准教授 井上 直和(いのうえ・なおかず)、 主任教授 和田 郁夫(わだ・いくお)、助手 Danelle Wright(ダニエル・ライト) ら研究グループ
英国科学誌「Nature Communications」掲載 〔平成27年11月〕
(2015-11-16)
卵子により惹起された精子IZUMO1の2量体化は、マウスにおける精子と卵子の融合を促進する
臓器再生外科学講座 博士研究員 武藤 哲史(むとう・さとし) ら研究グループ
ギリシャ科学誌「International Journal of Oncology」〔平成27年10月〕
(2015-10-12)
非小細胞肺癌患者における、 Foxp3+ Helios- 制御性T細胞の増加と、その臨床的意義
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お知らせ
2019-07-12
現在進められている研究を更新しました
2019-04-01
医学部 生命科学・社会医学系講座が取組んでいる研究を掲載しま した