第6回診断推論セミナー 参加者の声

アイスブレイク

福島県立医科大学 地域救急医療支援講座
矢野 徹宏 先生

第6回診断推論セミナーで参加者が交流しながら意見を交わしている様子。
  • 共通点みつかると親近感がわきますね。
  • かなりアイスブレイクで参加者の方と交流できたと思います。
  • おかげ様で新しい友人ができました。矢野先生がとても素敵でした。

名古屋第二赤十字病院総合内科のER/GIMカンファレンス

名古屋第二赤十字病院  副院長兼第一総合内科部長
野口 善令 先生

第6回診断推論セミナーで講演する講師と参加者の様子。参加者は熱心に聴講している。
  • 現病歴にあてはまるような鑑別を挙げるのが難しかったです。病気についてもっと勉強せねばと思いました。
  • 医学生5年生でもまだ間に合う、これからの勉強に役立てる考え方で、ずっと大事にしていきたいと思いました。
  • 久しぶりに能動的に頭を使った気がします。診断推論の基礎を学べて、とても良かったです。

鑑別診断を絞り込む

名古屋第二赤十字病院 副院長兼第一総合内科部長
野口 善令 先生

第6回診断推論セミナーで参加者がマインドマップを作成し、意見を共有している様子。
  • マインドマップを作るのが楽しかったし、その疾患っぽいか考えやすくて勉強になりました。
  • 鑑別の候補をまとめることで、「ぽい」「ぽくない」が実感できるようになってきた
  • 普段学校や一人ではできない内容と質で本当に満足です。

夜の勉強会

実際の症例で考えてみよう!

研修医症例提示①

福島県立医科大学附属病院 初期研修医
海老原 研一 先生

第6回診断推論セミナーで講義を行う講師と参加者たちの様子。
  • 鑑別をあげる練習ができてよかった。豊田先生の講義が家庭医の世界をのぞけて面白かった。
  • 難しかったけど実際の症例を考えながら学べてよかったです。
  • 昨日の勉強の成果を感じることができました。会場の意見も活発でとても楽しかったです。

研修医症例提示②

福島県立医科大学附属病院 初期研修医
山元 みいる 先生

「 あなたも今日からもっとよくミえる! ~家庭医から6つのヒント~」

福島県立医科大学 地域・家庭医療学講座 豊田 喜弘 先生

複雑な症例に挑戦する

名古屋第二赤十字病院 副院長兼第一総合内科部長
野口 善令 先生

第6回診断推論セミナーでのワークショップの様子。参加者がホワイトボードを使って意見を出し合っている。
  • すごく難しかったけれど、班員の考え方や、診断推論の仕方をなんとなく体験できてよかったです。
  • グループで意見を出し合って楽しみながら病気を探れてよかったです。
  • ワークショップ形式が良かった。グループで色々考えることができて勉強になった。

クロージング

福島県立医科大学 整形外科学講座 
医療人育成・支援センター 大谷 晃司 先生

第6回診断推論セミナーの参加者が集合し、笑顔でポーズをとっている写真。

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