第4回診断推論セミナー 参加者の声

アイスブレイク

福島県立医科大学 地域・家庭医療学講座 川井 巧 先生

第4回診断推論セミナーで講演する講師と参加者たちがディスカッションを行っている様子。
  • 自分の好きなものを書き、班の中で共通点を探す。そして班名を話し合ってつけるというのが良かったです。

診断推論総論(1)

名古屋第二赤十字病院
総合内科部長兼救急部長 野口 善令 先生

第4回診断推論セミナーで講演する男性と参加者の様子。
  • 新たな発見がありました。考え方を分析することでクセや傾向、どういう勉強をすればいいかということがわかった気がします。
  • 診断の流れが良く分かりました。早速BSLでの病歴聴取に役立てたいと思います。

診断推論実践道場(1)

福島県立医科大学 地域・家庭医療学講座 川井 巧 先生

第4回診断推論セミナーで講演を行う講師と参加者たちの様子。
第4回診断推論セミナーで参加者がグループで議論している様子。

診断推論総論(2)

名古屋第二赤十字病院
総合内科部長兼救急部長 野口 善令 先生

第4回診断推論セミナーで講師の話を聞く参加者たちの様子。
  • パタン認識についてのお話や時間軸を加味した病像把握など、実際の診察(診断能力)に有益なお話を聞けました。まだまだ知識不足なので実習・実地に活かせるよう基本の勉強に励みたいと思います。。
  • (1)を振り返りつつ、ざっくりと総論を学ぶことができたのでよかったです。

診断推論実践道場(2)

福島県立会津総合病院:ER勉強会

第4回診断推論セミナーで講演を行う男性がマイクを持ち、参加者に向けて話している様子。
  • たくさん挙がった鑑別の中の病気をもっと1つ1つちゃんと勉強しないとと思いました。「咳嗽」からいろいろなものが挙げられ、とても勉強になりました。いただいた資料をしっかり見返したいです。
  • 「咳嗽の虎の巻」がとても分かりやすいと思いました。自己学習の参考にしたいと思います。

新松戸中央総合病院

第4回診断推論セミナーで講演を行う女性と参加者たちの様子。
  • 勉強不足でついていけなかった感がありましたが、他科・他院との連携のいかんで見えてくる病像、見えてこない病像があることを知りました。
  • 問診が大切!っていうことを実感できるcaseだった。

太田西ノ内病院:ドーナツカンファレンス

第4回診断推論セミナーで参加者がグループディスカッションを行っている様子。講師がプレゼンテーションを行い、参加者が熱心にメモを取っている。
  • 鑑別が色々挙がって、とても勉強になりました。感染症の基本・・・しっかりおさえとかないとと思いました。
  • 成田先生の「No Assessment 、No plan」という考え方が良くわかりました。

福島県立医科大学附属病院:かにまる勉強会

第4回診断推論セミナーでの参加者がグループディスカッションを行っている様子。講師が説明をしている。
  • 「尿が濃い」という訴えがめずらしい気がしました。ビリルビン・・・知識が抜けたりしていたので反省しました。色々な鑑別があり、面白かったです。
  • 「尿が濃い」という緊急性の低そうな主訴でも実は肝炎という診断にいきついたのが意外でした。

診断推論実践道場(3)

名古屋第二赤十字病院
総合内科部長兼救急部長 野口 善令 先生

第4回診断推論セミナーで講演を行う講師と参加者たちが、資料を見ながら学んでいる様子。
  • 不明熱の診断に関して具体的な事例を見ながらどう考えるべきかとても学ぶことができた。
  • 不明熱+αをcaseをとおしながら学ぶことができた。

尋常じゃない結膜下出血、貧血進行

有隣病院 内科医長 小野 正博 先生

第4回診断推論セミナーで講演を行う男性がマイクを持って話している様子。
  • シンプルかつとても学べる内容でよかった。
  • 凝固異常は好きなので、分からなかったのが悔しい。
第4回診断推論セミナーの参加者が集合し、感謝のメッセージを掲げている様子。

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