災害医療部

スタッフ(組織体制)

部門の紹介とアピール

東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故を教訓に、平成27年8月に国の原子力災害対策指針が改定され、新たな緊急被ばく医療体制として、従来の初期・二次・三次被ばく医療機関体制から、原子力災害拠点病院を中心に、原子力災害医療・総合支援センター、高度被ばく医療支援センターが支える体制へと移行されました。
平成27年8月、両支援センターに指定されたことを受け、11月に、附属病院内の組織として、従前より指定を受けていた基幹災害医療センター、二次被ばく医療機関の機能も集約した形で、災害医療部が新設されました。

原子力災害拠点病院の指定状況

福島県内の原子力災害医療体制

放射線災害医療センター

福島県立医科大学附属病院 災害医療部
電話024-547-1541

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