福島診断推論セミナー(白河FACE)

参加者の声

チーム対抗症例クイズ

福島県立医科大学 矢野 徹宏 先生

福島診断推論セミナーで講演を行う講師と、参加者がディスカッションしている様子。
  • CBTの記憶がぬけていて、クイズは難しかったが、症状から鑑別疾患を考える良い機会になりました。
  • 非常に練られた問題で勉強になりました。
  • 様々な症例に触れられ、ためになる知識も学べたので良かったです。

数字に踊らされない!ある見逃し症例から学ぶ診断エラーと診断研究文献の批判的吟味

白河総合診療アカデミー 林 理生 先生

福島診断推論セミナーで講演を行う講師と参加者たちの様子。
  • 身近な疑問を解決する手法を身に付けていきたい。
  • 感度、特異度を十分に理解し、その使い方を十分に理解する必要性大切だと思いました。勉強、頑張ります。

患者の価値観を取り入れた診断推論

名古屋第二赤十字病院 野口 善令 先生

福島診断推論セミナーでのグループ討論の様子。講師が参加者に説明している。
  • 医学的な面だけではなくて、患者やその家族の意向までくみとるのが面白くもあり、難しい点だと思いました。
  • グループ討論でいろいろな意見を聞けて良かった。
  • 臨床推論~四分割表まで非常に幅広い学びでした。

セミナー全体としての満足度

福島診断推論セミナーの参加者満足度を示す円グラフ。
  • 非常に勉強になりました。また参加したいです。
  • 密度の濃い内容でした。
  • ぎりぎりの申込でしたが来てよかったです。ありがとうございました。
福島診断推論セミナーの参加者が集合している写真。セミナー名が掲示された背景。

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