平成25年度心エコーセミナー セッション2

「今こそ心エコー図法を自分の武器にしよう」
-スペシャリストから学ぶ心エコー図のAtoZ-~

日時 平成25年10月5日(土)9:30~16:30
場所 コラッセふくしま 5階研修室A及び小研修室
対象 福島県内の臨床研修病院に所属する主として初期研修医
参加者 39名

セッション2 「臨床現場で心エコー図法を使う」 座長:瀬尾由広(筑波大学循環器内科)

時間 内容 講師等
13:30~13:50 壁運動異常を読む 伏見悦子
(平鹿総合病院循環器科)
13:50~14:10 心不全かどうかを判断する 高野真澄
(福島医大集中治療部)
14:10~14:30 救急外来での使い方 菅原重生
(日本海総合病院循環器内科)
14:30~15:30 〔実習〕救急外来を想定して心エコー図を撮る

壁運動異常を読む

講師:伏見 悦子(平鹿総合病院循環器科)

心エコーセミナーで講演を行う女性が、プレゼンテーションを行っている様子。背景には青いカーテンがあり、机の上にはパソコンと飲み物が置かれている。

心不全かどうかを判断する

講師:高野 真澄(福島医大集中治療部)

心エコーセミナーのセッションで講演を行う女性と、後ろでパソコンを操作する女性が写っている。
心エコーセミナーのセッション中、講師がプレゼンテーションを行っている様子。

救急外来での使い方

講師:菅原 重生(日本海総合病院循環器内科)

心エコーセミナーのセッション中、講演者がプレゼンテーションを行い、聴衆が注目している様子。

〔実習〕救急外来を想定して心エコー図を撮る

心エコーセミナーのセッション中、講師がプレゼンテーションを行っている様子。スクリーンには関連情報が表示されている。
心エコーセミナーでの実習風景。医学生たちが患者役の人に対して心エコー検査を行っている様子。

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