平成28年度心エコーセミナー セッション2

「心エコー図を自分のものにする!」
-スペシャリストと学ぶ心エコー図法-

日時 平成28年10月29日(土)9:30~16:30
場所 とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター) 2階会議室兼展示室
対象 福島県内の臨床研修病院に在籍する主として初期研修医
参加者 30名

セッション2「臨床現場で心エコー図をどう使うか」 座長:渡部朋幸(わたり病院)

時間 内容 講師等
13:10~13:30 壁運動異常をどう読むか 伏見悦子
(平鹿総合病院循環器科)
13:30~13:50 心不全のチェックポイント 高野真澄
(福島医大医療人育成・支援センター、集中治療部)
13:50~14:10 救急外来で心エコー図を使う 菅原重生
(日本海総合病院循環器内科)
14:10~15:10 〔実習〕バーチャル救急外来で心エコー図を撮る

壁運動異常をどう読むか

講師:伏見 悦子(平鹿総合病院循環器科)

心エコーセミナーで講演を行う女性が、マイクを持ち、パソコンの前で話している様子。
心エコーセミナーの講義中、受講者がスクリーンを見つめる様子。

心不全のチェックポイント

講師:高野 真澄(福島医大医療人育成・支援センター、集中治療部)

心エコーセミナーで講演を行う女性講師が、パソコンの前で話している様子。
心エコーセミナーのセッション中、講師がプレゼンテーションを行っている様子。参加者が座って聴講している。

救急外来で心エコー図を使う

講師:菅原 重生(日本海総合病院循環器内科)

心エコーセミナーで講演を行う講師と聴衆の様子。

〔実習〕バーチャル救急外来で心エコー図を撮る

心エコーセミナーのセッション中、講師がプレゼンテーションを行っている様子。参加者は医療機器の前に座っている。
心エコーセミナーでの実習風景。受講者が患者に対してエコー検査を行い、指導者がアドバイスをしている様子。

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