薬剤師

医療用白衣を着た学生と医師が実験室でコンピュータを使いながら議論している。背景には薬品棚がある。
薬局内の作業台で、マスクを着けた白衣の医療従事者が細かい作業をしている。背景には薬棚が並ぶ。
研究室で作業する白衣を着た二人の医療関係者が、棚にある複数のトレイから材料を計量しています。

向学心の旺盛な先輩と一緒に働くことは、私にとって日々勉強になっています

薬剤師 勤続年数:2年 M・Tさん

私が会津医療センターで働きたいと思った主な理由は、自分の地元であること、大学病院であること、血液内科があること、があげられます。血液内科病棟の担当を希望したのは、血算をより理解したいと思ったから、そして癌領域の中でも根治を目指せる疾患があるからです。
血液内科の先生方はコメディカルにも理解があり、情報共有を常に考えてくださるため、カンファレンスや回診に参加する機会をいただいています。血液内科の病棟は当院で忙しい病棟の1つですが、所属している看護師さんの人柄の影響もあって、雰囲気はよく働きやすい職場です。また、一緒に病棟を担当している薬剤師の先輩は、働きながら大学院に通っています。今年は学会で発表もされ、そんな向学心の旺盛な先輩と一緒に働くことは、私にとって日々勉強になっています。
血液内科領域も免疫療法をはじめ、次々と新しいお薬が発売されています。当院は大学病院なので、最新の動向や知見など必要な情報を論文などから入手しやすい環境にあります。薬に関する適切な情報を用いて、適切な治療を患者さんに届けられるよう、少しでも貢献できたらと思い日々業務にあたっています。

最後に、色々な病院を見学することは決して無駄にはならないと思います。病院の薬剤師の業務に少しでも興味がある方は、ぜひ当院に見学にきてください。

東北で数少ない漢方調剤室と、漢方について直接学べる環境があるところが魅力的です

薬剤師 勤続年数:1年 M・Kさん

私は、大学卒業後、関東の調剤薬局に就職しました。調剤薬局では、病気を処方箋から推測し、患者様から直接お伺いして間違いないかを確認します。しかし、この方法では患者様の背景を十分に把握することが難しいと感じることが多くなり、病院の中で働くことにより患者様の背景を把握し、薬剤師としての役割を果たしたいと思うようになりました。
当院を選んだ理由として、ひとつは学生時代から漢方に興味があり、東北で数少ない漢方調剤室が設置され、地元で栽培している生薬を使用するなど会津の歴史を大切にした漢方に力を入れていることがあります。もうひとつは、病院見学の際に薬剤師が明るく仕事をしていると感じたからです。入職後は新しい環境で不安を感じていましたが、薬剤部内全員のフォローを受け、安心して業務を行うことができています。
現在は注射調剤を担当していますが、調剤薬局では注射剤をほとんど扱うことがなかったため、一から勉強しています。投与量、ルートの確認は勿論ですが、配合変化の確認など気を付けなければいけないことが多く、日々先輩に指導して頂いています。
ちなみに、漢方について勉強しようとしても、どのように勉強して良いかわからない、と不安を抱かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、当院では漢方医学講座の三潴忠道教授が開催している朝の勉強会に参加することができます。三潴教授から漢方について直接学べる環境があるのも魅力の1つだと思います。

まずは病院見学に来てみてください

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