初期研修医・後期研修医

医学生や医療関係者が練習用のマネキンを囲んで集合写真を撮影している訓練室の風景。
大学の教室で医学生たちがホワイトボードの前に座り講義を受けています。背景には本棚が見えます。
医学生が実習で作業を行う様子。白衣やエプロンを着用し、机には色付きの液体の入ったボトルが並んでいる。

愛情を持って研修医を育てようとする環境があります

初期研修医 勤続年数:1年 M・Mさん

当院の初期研修は、研修医が基本的な診療能力を身に付け、一人診療所でも対応できる人材になることを目指しています。
研修では、1年目の4月から、週に1回上級医と救急外来の当直を行い、外来診療能力を養います。また、外科的基本手技、心臓・腹部超音波検査、上部消化管内視鏡など、多くの手技を経験することができます。
院内では、週に2回研修医勉強会が行われています。症例や論文から学んだことをまとめ、発表することで、論理的思考を身に付けます。
加えて、当院では、初期研修中に学会発表もしくは論文発表をすることを義務付けています。発表の機会が多く、プレゼンテーション能力を高めることができるのも、当院の研修の魅力の一つです。
休日には、院外で行われている勉強会やセミナーに積極的に参加しています。専門的な知識を学ぶことで、日々の診療に役立てることができます。
私は、毎日非常に充実した研修生活を送っています。先生方やスタッフの皆さんはとても優しく、教育的な方ばかりです。当院には、愛情を持って研修医を育てようとする環境があります。
ご興味がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

アカデミックで知識・経験が豊富な上級医から直接指導が受けられます

初期研修医 勤続年数:1年 Y・Nさん

結論から申し上げます。当院での初期研修は最高です。おすすめです。いいところを挙げればきりがないですが、いくつか紹介いたします。
「公立大学法人福島県立医科大学会津医療センター附属病院」という名称の通り、当院は医科大学の附属病院です。アカデミックで知識・経験が豊富な上級医から直接指導が受けられます。一方で、当院の前身は「福島県立会津総合病院・福島県立喜多方病院」という市中病院です。いわゆるcommon diseaseの患者さんが多く来院されます。そのため、当院では大学病院と市中病院のいいとこ取りの研修ができるのです。わくわくしませんか?
また、担当患者さんに生じた問題一つひとつにしっかりと向き合い、最も適切な方針を自分で考えて選択する習慣が身につきます。担当症例が多すぎて、上級医に言われるがまま検査や治療をオーダーするといったことはありません。
加えて、当院の日当直業務は原則として平日に割り振られます。土日祝日は、ローテート中の診療科の業務のみで、それ以外の業務に追われることはありません。院外の勉強会にも参加しやすい雰囲気が病院全体にあります。

魅力はもっともっとありますが、残念ながら文字数の制約のためこれ以上ご紹介できません。ぜひ実習や病院見学にいらしてください。きっと当院で研修したくなりますよ。

血液病を幅広く経験することができる最良の環境です

後期研修医 勤続年数:4年 S・Iさん

私は当院の初期研修を修了後、血液内科専攻医として研修中です。当院は超高齢社会を迎えた会津地域において唯一の血液内科であり、常時30~40人程度の入院患者を有するActivityの高い診療科です。
入院では急性白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫などの造血器腫瘍に対する化学療法を中心に行っております。最新の論文や知見を参考に、新規治療薬/抗体薬等の分子標的治療薬を駆使しながら、個々人に最適な治療を展開します。当科では自家末梢血幹細胞移植にも対応しており、良い成績を挙げています。同種移植が必要と判断される症例は、県内外の施設と連携しスムーズに移植に進めるように工夫しています。
また専攻医の早い段階から外来診療を経験できるのも魅力的です。健診での血算異常や各種貧血などの非腫瘍性疾患から骨髄異形成症候群、慢性骨髄性白血病、特発性血小板減少性紫斑病…など外来で診療することの多い疾患のアセスメントを、上級医の助言を貰いながら学ぶことができます。
各診療科にコンサルトする機会が多い血液内科ですが、その垣根は低く病院のスタッフの皆様も優しい方ばかりです。年に2回『会津血液研究会』を開催しており会津地域全体、多職種で血液に関する知識を深めながら交流する機会もあります。

会津地域の血液診療を一緒に盛り上げてくれる先生方を心待ちにしております!

ページの先頭へ戻る