7月23日～24日、1泊2日の日程で、福島県外の医学生を対象としたガイダンスを開催しました。１日目は、医大の小児科・産婦人科の各講座の説明や病棟の見学を行い、

福島民報に連載の、センター教員によるコラム「子どもと女性の健康相談室」。第２６回目は、髙橋教授による「不妊症（上）」。

ふくしま子ども・女性医療支援センターを紹介するパンフレットです。こちらからダウンロードしてご覧ください。  

4月14日、15日の2日間、小児科医・産婦人科医を志す初期臨床研修医を対象に「ふくしま子ども・女性医療支援センター　初期臨床研修医ガイダンス」を開催しました。

ふくしま子ども・女性医療支援センターでは、県外の医学生を対象とするガイダンスを開催します。福島県立医科大学附属病院をはじめ、震災からの復興を目指しながら

ふくしま子ども・女性医療支援センターでは、県内外の初期臨床研修医を対象とするガイダンスを開催します。福島県立医科大学附属病院の産婦人科および小児科医研修

センター教員　横山　浩之（小児科）が、ラジオNIKKEI「小児科診療　UP-to-DATE」に出演いたします。放送予定：平成30年1月10日（水）21：00～21：15タイトル：発

9月16日に開催した「福島産婦人科医療復興支援セミナー」の、当日の講演内容をまとめた報告書ができました。表紙をクリックすると、報告書がダウンロードできます

11月7日（火）、京都府議会の府民生活・厚生常任委員会（村井　弘　委員長）の11名の議員の皆さんが、ふくしま子ども・女性医療支援センターの調査においでになり

１０月7日～８日、第７回ふくしま産婦人科内視鏡研究会が開催されました。内視鏡手術は婦人科領域においても必須の手技です。外科と比べ、婦人科では縫合結紮手技