ふくしま子ども・女性医療支援センターでは、県外の医学生を対象とするガイダンスを開催します。福島県立医科大学附属病院をはじめ、震災からの復興を目指しながら

ふくしま子ども・女性医療支援センターでは、県内外の初期臨床研修医を対象とするガイダンスを開催します。福島県立医科大学附属病院の産婦人科および小児科医研修

センター教員　横山　浩之（小児科）が、ラジオNIKKEI「小児科診療　UP-to-DATE」に出演いたします。放送予定：平成30年1月10日（水）21：00～21：15タイトル：発

9月16日に開催した「福島産婦人科医療復興支援セミナー」の、当日の講演内容をまとめた報告書ができました。表紙をクリックすると、報告書がダウンロードできます

11月7日（火）、京都府議会の府民生活・厚生常任委員会（村井　弘　委員長）の11名の議員の皆さんが、ふくしま子ども・女性医療支援センターの調査においでになり

１０月7日～８日、第７回ふくしま産婦人科内視鏡研究会が開催されました。内視鏡手術は婦人科領域においても必須の手技です。外科と比べ、婦人科では縫合結紮手技

ふくしま子ども・女性医療支援センターのパンフレットをリニューアルしました。こちらからご覧ください（↓画像をクリックするとダウンロードできます。）

2017年9月16日（土）、日本産科婦人科学会、福島県と本学の主催により、内堀雅雄福島県知事をお招きして「福島産婦人科医療支援セミナー」が開催されました。東日

ふくしま子ども・女性医療支援センターでは、７月３１日～８月１日の２日間、「医学生ガイダンス」を開催しました。福島県外から、７名の医学生が参加されました。

日本産科婦人科学会は東日本大震災で大きな被害を受けた福島県の産婦人科医療を支援するために県内の主要４施設に対し産婦人科医の継続派遣をしてこられました。