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センターの沿革

2015年
1月
福島県は、福島県立医科大学内に産婦人科医の人材養成などを図るための「周産期医療人材養成支援センター」を整備する予算案を作成
6月
福島県は、福島県立医科大学内に新設する「県周産期医療支援センター(仮称)」の整備概要を公表
7月
福島県周産期医療支援センター(仮称)開設準備のため、吉村 泰典内閣官房参与(当時)を理事長付特命教授兼副学長(業務担当)に、水沼 英樹弘前大学産科婦人科学講座教授(当時)を特任教授に任命
東京都小児総合医療センターとPICU医師の派遣協議を開始
8月
センター準備室設置
センター名称を「ふくしま子ども・女性医療支援センター」と内定
9月
水沼特任教授、ふくしま子ども・女性医療支援センター準備室長就任
内堀 雅雄知事、ふくしま子ども・女性医療支援センターの概要を議会で発表
10月
ふくしま子ども・女性医療支援センターに名称が正式決定
ふくしま子ども・女性医療支援センター準備室設立記者会見
内堀知事を表敬訪問
11月
ふくしま子ども・女性医療支援センター準備室開設
吉村副学長、ふくしま子ども・女性医療支援センタースーパーバイザーに就任
内堀知事を表敬訪問、センターの体制や事業概要について報告
ふくしま子ども・女性医療支援センター設立記者会見
12月
PICU指導医3名(非常勤)が就任し、PICUの指導を開始
2016年
4月
水沼英樹センター長、横山浩之教授、髙橋俊文教授の3名が着任
ふくしま子ども・女性医療支援センター開設(4月4日)
2020年
5月
水沼 英樹センター長、福島医大医学部同窓会賞「地域医療貢献特別賞」受賞
11月
髙橋俊文教授センター長に就任