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診療科のご案内

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小腸・大腸内科

担当医表

午前 愛澤 正人 冨樫 一智 冨樫 一智 根本 大樹 冨樫 一智
午後 愛澤 正人 冨樫 一智 歌野 健一 冨樫 一智
午前 午後
愛澤 正人 愛澤 正人
冨樫 一智 冨樫 一智
冨樫 一智
根本 大樹 歌野 健一
冨樫 一智 冨樫 一智

受付時間・注意事項

受付時間・診察開始時間
午前 【受付】午前8時~12時
【診療】午前9時
※外来においでの際に、診察室で次回診察日の予約を取ることが出来ます。
※都合により、休診や担当医が変更となる場合もございますので、(ご予約でない場合は)事前にお電話でお問い合わせください。
午後 都合により、休診や担当医が変更となる場合もございますので、(ご予約でない場合は)事前にお電話でお問い合わせください。
午前 午後

受付時間・診察開始時間

午前

【受付】午前8時~12時
【診療】午前9時
※外来においでの際に、診察室で次回診察日の予約を取ることが出来ます。
※都合により、休診や担当医が変更となる場合もございますので、(ご予約でない場合は)事前にお電話でお問い合わせください。

午後

都合により、休診や担当医が変更となる場合もございますので、(ご予約でない場合は)事前にお電話でお問い合わせください。

小腸・大腸内科について

 小腸・大腸内科では、小腸から肛門にいたる消化管疾患の診断治療にあたっています。外科治療が必要な場合には、これまでの通り、大腸肛門外科と密に連携して診療にあたります。
 小腸領域では、カプセル内視鏡検査・消化管CT検査により小腸全域をスクリーニングし、異常があれば、ダブルバルーン式小腸内視鏡検査を行います。従来、小腸疾患は「まれな疾患」と考えられていましたが、当院においても多くの小腸疾患が発見・治療されています。
 大腸内視鏡検査は、画像強調機能(BLI/NBI)や拡大観察機能を装備したハイビジョン型内視鏡機器を用いています。大腸内視鏡検査をつらい考える皆様には、簡単な麻酔下に大腸内視鏡検査を受けることをお勧めしています。この方法は、首都圏の内視鏡専門病院では一般化しており、安全かつ苦痛の少ない検査法です。どうしても大腸内視鏡検査がダメ方には、大腸CT検査やカプセル内視鏡検査を提案します。内視鏡検査でポリープが発見された場合には、その場で切除し、入院せずに帰宅していただくことを原則としています。大きな大腸ポリープに対しては、2010年9月より内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を開始し、現在では安全かつ確実な治療法として定着しています。
 食生活の欧米化及び公衆衛生の改善に伴い、会津地区でも潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患は増加しています。今、この分野で医療革命が進行中です。これまでは外科手術を必要とした場合でも、あらたに開発された薬剤(生物学的製剤)により病状が安定するようになりました。私たちは、炎症性腸疾患にも最新かつ最善の医療を提供します。
大腸小腸疾患に関するセカンドオピニオンも歓迎します。気軽に相談ください。

医師紹介

冨樫 一智(とがし かずとも)

職名

福島県立医科大学会津医療センター
小腸・大腸・肛門科学講座 教授

専門分野

小腸・大腸・肛門病、大腸内視鏡、カプセル内視鏡、大腸CT検査

資格等

医学博士(自治医大 乙種419号)
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・社団評議員
日本消化器病学会専門医・指導医・評議員
日本カプセル内視鏡学会認定医・指導医・代議員
日本大腸肛門病学会専門医・指導医・評議員
日本外科学会指導医、認定登録医
米国消化器内視鏡学会(ASGE)会員
大腸癌研究会世話人
Digestive Endoscopy誌編集委員(Associate Editor)
福島県医師会生活習慣病委員会大腸がん部会委員
国立がん研究センター客員研究員
福島県生活習慣病検診等管理指導協議会「大腸がん部会」委員

メッセージ

 喜多方市出身。会津高校卒(31期)。

 1986年自治医科大学卒業後は宮下病院に勤務し、義務年限終了後は自治医科大学で研鑽を積みました。その間、2003年11月からの1年間は、オーストラリアの王立ブリスベン病院に臨床留学しました。2010年9月より当センターの前身である福島県立会津総合病院に勤務しています。
 大腸ポリープ及び早期大腸癌の内視鏡診断・治療を専門としていますが、最近、増えている炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病など)の診断・治療にも力を入れています。当センターでは、最新の知見・多数の臨床経験に基づいて、最高の医療機器を駆使したワンランク上の医療を目指しています。お気軽にご相談ください。

【代表的な著書】
編集協力:大腸癌治療マニュアル(南江堂)、よくわかる大腸癌のすべて(永井書店)

分担執筆:内科学第9版(朝倉書店)、大腸肛門病ハンドブック(医学書院)、こうすればうまくいく大腸内視鏡挿入の基本とトラブルシューティング(羊土社)、スキルアップ大腸内視鏡(中外医学社)、画像強調内視鏡による内視鏡診断アトラス(日本メディカルセンター)、今日の消化器疾患治療指針(医学書院)、消化器病診療 第2版(日本消化器病学会編集)など

根本 大樹(ねもと だいき)

職名

福島県立医科大学会津医療センター
小腸・大腸・肛門科学講座 助教

専門分野

消化器内科、早期がんに対する内視鏡的粘膜下層剥離術、大腸内視鏡、カプセル内視鏡、小腸内視鏡

資格等

医学博士(福島医大乙第1460号)
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器内視鏡学会東北支部評議員
日本消化器病学会専門医
日本消化器病学会東北支部評議員
日本カプセル内視鏡学会認定医
日本内科学会総合内科専門医
米国消化器内視鏡学会(ASGE)会員
福島ESDクラブ世話人

メッセージ

 双葉郡広野町出身。磐城高校卒。

 2009年に自治医科大学を卒業し、10年間の僻地勤務を終え、2019年4月から当センターで常勤医として勤務しています。
 主に、大腸と小腸の内視鏡診療を担当していますが、特に、大腸腫瘍の内視鏡診断・治療を得意としており、当センター開院当初から当科の内視鏡治療に携わってきました。高度な技術と経験が必要とされる「早期大腸がんに対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)」においても、当科では偶発症が少なく(2019年12月時点で術中穿孔2.8%、術後出血2.5%、緊急手術症例ゼロ)、治療成績は全国的にもトップクラスです。国内外の学会ハンズオンセミナーに講師として参加し、内視鏡治療の技術指導を行っています。最近は、会津大学と共同で開発した「人工知能を用いた大腸病変の自動検出・診断システム」の特定臨床研究に取り組んでいます。
 安全・確実な内視鏡診療を皆様へ提供するとともに、医学の発展に貢献できるよう努めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

愛澤 正人(あいざわ まさと)

職名

福島県立医科大学会津医療センター
小腸・大腸・肛門科学講座 助手

専門分野

消化器内科全般、炎症性腸疾患、下部消化管内視鏡の検査・治療

資格等

日本内科学会総合内科専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器病学会東北支部評議員
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器内視鏡学会東北支部評議員
日本炎症性腸疾患学会会員

メッセージ

 2004年に自治医大を卒業後は、主に県立南会津病院及び県立宮下病院に勤務し、その間、総合南東北病院で消化器疾患全般の研鑽を積みました。2016年からは、当院の小腸・大腸内科で診療に従事しております。近年、若年者を中心に増加傾向である炎症性腸新患(潰瘍性大腸炎、クローン病など)を専門とし、2019年には国内でも有数の患者数を誇る東京山手メディカルセンター炎症性腸疾患科に勤務し、重症の炎症性腸疾患についても様々な治療法を学んで参りました。この分野は、診断・治療法が日進月歩であり、日々最新の知見を取り入れながら、患者様に最適な治療法を提案・実施し、福島県全体の診療の向上に貢献したいと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。

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