2012年7月13日

《被ばく医療 演習》 被ばく医療 演習1

講師:熊谷 敦史・安井 清孝(災害医療総合学習センター)

机上演習 各種想定事例を与え、

  1. 対応を考える(医療対応、病院対応、行政対応)
  2. 放射線関連の場合、線量計算を行い評価する

放射線事故発生時の対応を考える。線量計算と評価ができる。

机上演習で放射線事故対応を考える医療関係者のグループ。

《被ばく医療 講義》 被ばく医療 講義5

講師:長谷川 有史(救急医療学講座)

救急外傷処置の考え方(JATEC準拠);JATECデモンストレーション

救急外傷処置(JATEC)を理解する

救急外傷処置の講義を受ける医療従事者たちと、指導する講師の様子。

《被ばく医療 実習》 被ばく医療 実習2

講師:長谷川 有史(救急医療学講座)

緊急被ばく医療実習

  1. 防護衣着脱
  2. 想定症例に対する救急医療対応実習

防護衣の着脱ができる。被ばく・汚染を伴う外傷処置の考え方を理解する。

緊急被ばく医療実習の様子。防護衣を着た医療スタッフが人形に対して救急医療対応を行っている。

《被ばく医療 演習》 被ばく医療 演習2

講師:藤野 美都子・福田 俊章(人間科学講座)・熊谷 敦史(災害医療総合学習センター)

リスク・コミュニケーション
被ばくリスクコミュニケーション;作業者・公的介入者・住民からのさまざまな質問・相談について自分なりに考える
住民の疑問・不安について考える

リスク・コミュニケーションに関する会議で、複数の参加者が意見を交わしている様子。

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