2012年7月11日

《救急医療 実習》 ドクターヘリの実際

講師:島田 二郎(救急医療学講座)・江松 俊輔・樫山 武央・高橋 宏之(中日本航空)

福島ドクターヘリの運用、運航体制・安全教育、装備等

ドクターヘリの内部を確認する医療スタッフと見学者の様子。

《救急医療 実習》 救急医療実習

講師:島田 二郎(救急医療学講座)・菅野 正浩・ 紺野 昭彦(福島市消防本部)・佐藤 雅俊(伊達地方消防組合)

JPTECの基本的な考え方を演習を通じて学ぶ

医療実習中の学生たちが、模擬患者に対して救命処置を行っている様子。
医療シミュレーションの授業で、学生たちが人形を使って実習を行っている様子。

《総合講義 講義》 放射性物質汚染患者受け入れの実際

講師:長谷川 有史(救急医療学講座)

福島医大被ばく医療班では高度汚染を伴う外傷患者の受け入れを行った。その実際と課題を明らかにする。

医療講義を受ける参加者たちが真剣に話を聞いている様子。

《総合講義 講義》 病院避難の実際

講師:島田 二郎(救急医療学講座)

福島第1原発事故に伴い避難区域の病院では入院患者の避難が行われた。その実際と課題を明らかにする。

病院避難に関する講義を行う講師が、スライドを使って説明している様子。

《総合講義 講義》 東日本大震災における急性期医療支援、緊急被ばく医療活動

講師:近藤 久禎(災害医療センター)

福島第1原発事故に伴い多くの住民の放射性物質の汚染サーバイが行われた。その実際と課題を明らかにする。

災害医療に関する講義を行う近藤久禎氏とプロジェクターの映像。

福島県庁オフサイトセンター医療班 訪問

対応者:田原 裕之(オフサイトセンター医療班)

会議室で資料を読みながら議論する人々の様子。テーブルにはノートパソコンや書類が置かれている。
会議室でのディスカッションに参加する複数の人々が写っている様子。

ページの先頭へ戻る