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研究推進戦略
医療研究推進センター
業績
お知らせ
福島県立医科大学
Aims
本学がが2016年に策定した「医療研究推進宣言」の基本方針をご説明します。
私たちが目指す姿
Research
現在も多くの研究を推進しています。そのテーマや、概要、成果についてご紹介 いたします。
取り組んでいる研究と成果
System
効率的かつ適切な研究推進のための体制についてご紹介します。
研究推進のための体制
新着情報
医学部 附属放射性同位元素研究施設 (R I ) 学内講師 (助教) 中川公一
(社)日本油化学会 「2009年オレオマテリアル賞」東北初の受賞
(2009-08-04)
定性的な解析法であったESRを応用した、新しい解析方法の検討と提案により 皮膚科学関連分野の研究に画期的な進歩をもたらしました。
医学部 病理病態診断学講座 (旧病理学第一講座) 専門医療技師 佐藤美知子
平成21年度文部科学省 「医学教育等関係業務功労者」 文部科学大臣表彰
(2009-08-04)
病理学分野の教育と研究の場において 長年にわたり、創意工夫をもって取り組み 豊富な専門的知識・技術を活かした功績が表彰されました。
医学部 神経解剖・発生学講座 主任技能職員 中村常幸
平成20年度文部科学省「医学教育等関係業務功労者」文部科学大臣表彰
(2008-11-30)
医学教育において重要な、解剖実習に係る献体業務に 長年にわたって熱心に取り組んだ業績が認められ、 平成20年度、福島県唯一の受賞者として表彰されました。
神経解剖・発生学講座 増田知之助教ら研究チーム
米国 神経科学会誌 「The Journal of Neuroscience」 速報版
(2008-10-08)
末梢神経のネットワーク形成に重要な役割を果たすたんぱく質の発見 -“通せんぼ”たんぱく質「ネトリン-1」の役割を世界で初めて解明-
医学部 附属生体情報伝達研究所 生体物質研究部門 講師 本間美和子
第13回 「日本女性科学者の会 奨励賞」
(2008-06-10)
医学部 附属生体情報伝達研究所 生体物質研究部門 講師 本間美和子氏が 第13回(2008)年「日本女性科学者の会 奨励賞」を受賞しました
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お知らせ
2019-07-12
現在進められている研究を更新しました
2019-04-01
医学部 生命科学・社会医学系講座が取組んでいる研究を掲載しま した