菊地臣一 コラム「学長からの手紙  〜医師としてのマナー〜

 

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  1. 紹介された患者さんは最後まで責任を持って面倒みよ
  2. 人生の扉は他人が開く
  3. 再び問う。手段と目的を明確に意識せよ
  4. IT化という時代に流されるな (「整・災外」50:193, 2007より改変)
  5. 次代を担う君達へ
  6. 良き伝統は、各自が意識しないと守れない
  7. 自分の持っているサイエンス、アート、そしてknow-howを次の世代に繋げ
  8. 仕事を上手くするには、周囲への気配りを
  9. 再び問う、愚直なる継続を怠る事勿れ
  10. 「経験」 を究めると 「科学」 になる
  11. 絆(きずな) の大切さを忘れていないか
  12. 人生の扉は他人が開く (「クリニシアン」Vol.56 no.579より転載)
  13. 訓示 (東北地方太平洋沖地震の発生にあたって)
  14. 平成22年度卒業  第58回学位記授与者・第47回大学院学位記授与者へ
  15. 自分の仕事の流儀は最後まで貫く
  16. 「名医」と「迷医」は紙一重
  17. 無駄話の薦め
  18. 細やかな誠意を
  19. 求められる役割を果たすには忍耐と覚悟を
  20. 時には相手側の立場の視点を
  21. 一つの事を成し遂げるには歳月を必要とする
  22. 他山の石 ― 時には相手の立場を察して行動する
  23. 人間(ヒト) を地位や肩書きで判断するな
  24. 仕事や教育の原点は何かを振り返ろう  
  25. 常に前向きに取り組め  

 

 

 

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