令和７年4月12日（土）、福島県立医科大学ふくしま子ども・女性医療支援センターは、開設10周年を記念した講演会を、コラッセふくしま（福島市）にて開催しました

ふくしま子ども・女性医療支援センターでは、開設10周年を迎えることを記念し、記念講演を開催いたします。これまでの事業報告に加え、各分野で活躍する著名な講師

当センターの小川真里子特任教授が、1月29日(水）福島高等学校に招かれ、「医学コース」の生徒を対象に、将来の妊娠や体の変化に備える「プレコンセプションケア」

医学部の１年生～３年生の皆さまへふくしま子ども・女性医療支援センターでは、シミュレーターなどを用いた実践的な体験ができるハンズオントレーニングガイダンス

講師都合により中止と致します。

小児外科をはじめとした周産期・小児医療分野のアップデートを学ぶセミナーとして「ふくしま周産期・小児セミナー」を続けています。今回その第5回目を開催いたし

当センター神保正利特任教授が代表世話人となられ、令和６年度福島県保健衛生学会が開催されました。当センター西郡秀和教授が一般口演の座長を務められ、髙橋俊文

福島民報に掲載のコラム「子どもと女性の健康相談室」第100回は、福島医大ふくしま子ども・女性医療支援センター長である髙橋俊文教授による「妊娠に適したタイミ

小児科医の少ない相双地区での小児医療診療支援の一助となればと小児外科のcommondisease(鼠経ヘルニア、臍ヘルニア、虫垂炎等)について解説するセミナーを企画し

7月22日（月）　吉村先生、髙橋センター長、横山副センター長、小川先生の4名で内堀福島県知事を表敬訪問しました。センターの事業報告、今年度より教員になられた