コロナ禍における“作業(Occupation)”と作業療法(Occupational Therapy)

新型コロナウイルスの影響で、学校に行って勉強することや、友達とおしゃべりすること、部活に打ち込むことなど、今まで当たり前にしていた “作業(Occupation)”ができなくなった人はいませんか?自分にとって大事な“作業”ができなくなることで、元気がなくなったり、目的を見失ってしまった人もいるかもしれません。私たちは、そんな“作業”に困っている人たちのために『#おうち時間見直してみませんか?』※という冊子とリーフレットをまとめ、県内各所で配布しました。作業療法(Occupational Therapy)は、その人らしい“作業”を支援する仕事です。“作業”を通して人々の健康に貢献できる作業療法士を一緒に目指してみませんか?

https://fukushima-ot.jp/assets/office/200526_ver1-1.pdf

「#おうち時間見直してみませんか?の冊子とリーフレットがテーブルに置かれている様子。」

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