日本DMAT隊員

日本DMAT隊員の写真。
日本DMAT隊員

DMAT(災害派遣医療チーム)を目指すきっかけ

DMATとは、「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されています。DMATを知ったのは、入職をしてからでした。配属された救命救急センターの先輩がDMAT隊員だったので、派遣された時の話を聞き、実際の現場での看護師の役割の重要性、被災者に寄り添う大切さを感じました。さらに私自身もその一員として、先輩方と一緒に活動していきたいと思うようになりました。

インストラクターを目指して

派遣を通して、被災者のニーズに合わせ、多職種と協働することの大切さを学ぶことができました。これまで救命救急センターで得た知識や技術を活かせたり、自身のスキルアップにも繋がる良い経験が得られたと思います。
これまでの経験をもとに、次の世代の育成もしていかなければならないと思い、現在はインストラクターを目指しています。研修に参加する際には、病院から交通費の補助、所属では勤務調整などをサポートしていただいています。DMATの隊員養成研修への参加、インストラクター研修のためのサポート体制は十分整っています。

実際の活動で大切にしていること

DMATとして何を行うべきなのか、優先順位はどうなのか、と考えさせられることがたくさんありました。被災者が少しでも安心して日々の生活が送れるよう、被災者に寄り添ったケアを行うことを心がけています。活動を通じて、限られた資源・人材で災害を乗り切るチーム医療、多職種との連携が重要であるということを学び、その経験が日々の看護にも役立っていると感じています。

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