感染管理認定看護師
感染管理認定看護師を目指すきっかけ
きっかけは上司からの勧めでした。それまで病棟の院内感染対策担当看護師として活動していましたが、認定看護師になろうとは考えていませんでした。そんな折、感染制御部へ異動という勧めがあり、そこで初めて感染管理認定看護師についての説明を聞きました。専門的な知識が必要な業務であると感じました。
それまで自分の将来について具体的なイメージを持っていませんでしたが、より専門性を生かした業務を行っていきたいと考えるようになり、感染管理認定看護師を目指そうと思いました。
看護部からのバックアップ
看護部の配慮もあり、感染制御部へ異動し、先輩の感染管理認定看護師のもと、感染管理認定看護師の業務・活動内容を学ぶことになりました。現場で体験したことは大きな糧になったと思っています。
その1年後に資格取得のため半年間の認定看護師教育課程を受講しました。その時の必要経費等については病院からのサポート体制もありました。
感染制御部へ異動後も、以前同様に看護部長・副部長に相談することもあり、都度良いアドバイスをもらっています。
感染管理認定看護師の役割
感染管理の業務は組織を横断的に活動することが求められており、看護師だけでなく、医師、薬剤師、検査技師、事務職、その他病院で働くすべての職員に対して、感染対策の指導・相談を実施しています。看護師ではありますが、このように多職種と関われるのは認定看護師の中でも感染管理分野ならではと思います。
感染管理認定看護師について院内でもっと知ってもらい、いつでも相談できるような関係性をつくっていければと思っています。
これから、病棟や外来の感染対策担当看護師との連携をさらに深め、院内感染対策の強化につなげていきたいと考えています。