福島民報に連載のセンター教員によるコラム「子どもと女性の健康相談室」。第4回目は、吉村副学長の『高齢妊娠・出産のリスク』（7月18日付12面）。 

当センターのスーパーバイザーである吉村副学長がの寄稿が、7月14日付福島民報の家庭欄に掲載されました。タイトルは『わが国の少子化を考えるー子ども・女性医療

福島民報新聞に連載の、センター教員によるコラム「子どもと女性の健康相談室」。第3回目は、高橋教授の『女性の妊娠のしやすさと卵子の老化』（6月20日付６面）。

福島県立医科大学附属病院産婦人科の専門外来として、女性ホルモン外来が設置されます。1.診療開始日　平成２８年６月１４日（火）2.診療場所　福島県立医科大学附

５月１７日（水）、福島市のコラッセふくしまにて『ふくしま子ども・女性医療支援センター開設記念セミナー』が開催されました。県内の医師・医学生・看護師などの

福島民報新聞に連載のセンター教員によるコラム「子どもと女性の健康相談室」。第2回目は、横山教授の『子どもの行動異常』（５月１６日付６面）。

福島民報新聞で「子どもと女性の健康相談室」の連載を開始しました。第1回目は、水沼センター長の『骨粗しょう症と卵巣機能』(4月18日付6面）。

4月4日午前11時30分より、当センターの開所式を行いました。菊地理事長、井出福島県保健福祉部長のあいさつの後、水沼センター長が当センターの設立趣旨や事業概要

平成27年10月20日　センター準備室設立記者会見新しいセンターの名称を「ふくしま子ども・女性医療支援センター」に決定し、平成27年11月、大学内にセンター準備室