
ぜひ、現場を見に来てくださいo(^▽^)o
こんにちは。福島県立医科大学小児科学講座循環器グループ所属の川島綾子と申します。
私は、もともと子どもが大好きで、病気や日常で困っている子どもたちの力になれる大人になりたいと思ったことが、小児科医を目指すきっかけでした。医学部入学後、様々な授業や実習を通して、小児循環器分野に携わりたいと思うようになりました。
医学部卒業後、初期研修を経て、福島県立医科大学小児科に入局しました。入局翌年に第1子を出産し、産休・育休を経て、県内の実家近くの公立病院小児科で復職しました。復職後は実家の協力を得ながら研修を継続し、卒後6年目に小児科専門医を取得することができました。卒後8年目からは、大学の小児循環器グループに所属し、翌年から2年間、循環器専門病院である榊原記念病院に国内留学させて頂きました。子どもを連れての研修に不安もありましたが、家族や周囲の支えのおかげで、とても充実した研修期間を過ごすことができました。榊原記念病院での先生方やスタッフの方々との出会い、そこで得た経験は、今の自分の医師としての軸となっています。
大学に戻ってからは、臨床に加えて大学院進学、第2子出産、学位取得と、引き続き周囲の協力を得ながら日々を過ごしております。
小児科医の仕事は決して楽しいことばかりではありませんが、日々、子どもたちから癒しや勇気、元気をもらっています。一方で、病気と向き合う子どもたちやその御家族は、自分の意思とは関係なく、様々な負担や不安を抱えています。そうした方々に少しでも寄り添い、真摯に向き合える医師でありたいと思いながら日々精進しているところです。
もし、少しでも小児科に興味があれば、ぜひ一度見学に来てみてください。実際の現場で感じることが、進路を考える上で大きなヒントになるかもしれません。小児科はとてもやりがいを感じられる分野だと思います。皆様の見学を心よりお待ちしております。