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メッセージ

小児科専攻医
2026年 小児科学講座 助手
石綿 翔(いしわた しょう)

仲間とともに学び、成長できる環境です

私は2020年4月に福島県立医科大学小児科に入局し、大学病院や関連病院で研修を行ってきました。現在は大学の腎臓グループで診療・研鑽を続けています。

後期研修を振り返ると、大学病院では各分野の基礎から高度医療まで幅広く学ぶことができ、関連病院では主治医として子どもたちや御家族と深く関わる中で、実践的な力を身につけることができました。特に福島県の小児科は、大学病院を中心に県内の関連病院と密に連携しながら診療・教育を行っており、どの施設でも指導医の先生方に丁寧にご指導いただける環境が整っています。相談しやすい雰囲気があり、安心して成長できることは大きな魅力だと感じています。

私生活では、同じく小児科医の妻と協力しながら2歳の子どもの育児をしています。育児経験を通じて、保湿やアレルギー、離乳食など、親御さんの気持ちをこれまで以上に理解しながら、具体的なアドバイスができるようになりました。

現在は、腎疾患に加え、内分泌・代謝疾患、炎症性腸疾患、リウマチ・膠原病など幅広い疾患の診療に携わっています。また、来年度からは聖マリアンナ医科大学リウマチ・膠原病内科へ国内留学を予定しており、自分の学びたい分野をさらに深く学べる環境も整っています。

小児科は、子どもたちの成長や未来に関わることのできる、とてもやりがいのある診療科です。幅広い診療を学びながら、自分の専門性も高めることができます。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。