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メッセージ

産婦人科専攻医
2026年 産科婦人科学講座 専攻医1年目
渡部 佑佳(わたなべ ゆうか)

恵まれた環境で充実した後期研修生活を送っています

産婦人科専攻医1年目の渡部佑佳と申します。もともと学生時代から産婦人科に興味はありましたが、多忙なイメージが強く、進路としては迷いもありました。しかし、初期研修で産婦人科をローテートし、婦人科手術の面白さや新しい命の誕生に立ち会う感動を経験し、そのやりがいに魅力を感じて入局を決めました。

産婦人科は、産科・婦人科・生殖内分泌・女性医学から成り、女性の一生に寄り添いながら幅広く診療できる点が大きな魅力だと感じています。思春期から妊娠・出産、更年期、老年期といった女性のライフステージごとに異なる課題に関わることができ、長期的に患者さんを支えることができる点にもやりがいがあります。また、進路においても、後期研修で多様な経験を積みながら、自分の専門分野をじっくり選択できる点も魅力の一つです。

現在、大学の婦人科で後期研修をスタートして1か月が経ちました。大学病院では悪性腫瘍の症例が中心であり、手術に加えて化学療法、放射線治療、緩和医療など幅広い診療を学んでいます。手術においても、開腹手術、腹腔鏡下手術、ロボット支援下手術と多岐にわたり、日々その奥深さとやりがいを実感しています。まだまだ分からないことも多くありますが、経験豊富な先生方のご指導のもと、充実した研修生活を送っています。

産婦人科に興味のある方や進路に迷われている方は、ぜひ一度見学や説明会にお越しください。皆様とお会いできる日を心より楽しみにしております。