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メッセージ

産婦人科専攻医
2026年 産科婦人科学講座 専攻医1年目
栁沼 優希(やぎぬま ゆうき)

“おめでとう”を届ける医師になりませんか?

こんにちは。専攻医1年目の栁沼優希です。私は初期研修を県内の市中病院で行い、4月より産婦人科にて研修をしています。初期研修では妊婦さんの診療に難しさを感じていた私でしたが、分娩の場面で「おめでとうございます」と声をかける瞬間や、お母さんが新しい命と対面し、感動して涙を流される姿に立ち会い、まるでドラマ「コウノドリ」のような産科の現場に強く惹かれるようになりました。母児の安全を守る責任の大きさと、その喜びに立ち会えることは他に代えがたい大きな産科の魅力だと感じています。

もちろん産科領域だけでなく、婦人科腫瘍、生殖医療、女性ヘルスケアなど多様な領域があり、1人の女性の思春期から妊娠・出産、更年期に至るまで、一生にわたって関わることができることも大きな魅力の一つです。幅広い分野のため、自分の得意な部分を見つけることもできますし、すべての分野を網羅したい欲張りさんにももってこいです。

現在は産科グループを中心に研修しており、4月第1週から帝王切開の執刀なども経験させていただいています。上級医の先生方から丁寧なご指導をいただきながら、手術や診療に積極的に関わる機会をいただける環境で、安心して日々の研修に取り組んでいます。産婦人科は幅広い分野から自分の進む道を選択できるとともに、大きなやりがいを実感できる診療科です。産婦人科に興味がある方はもちろん、診療科選びに迷っている方も、ぜひ一度その魅力を感じに来てください。