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お知らせ

2018.10.02
お知らせ

福島県知事を訪問しました。

吉村副学長と水沼センター長が県庁を訪問し、内堀知事にこれまでのセンターの活動を報告しました。

センター開設から2年半で、教員数は当初の8人から12人に増えました。教員のそれぞれの専門領域を活かし、学生教育や県内医療機関への支援など様々な事業にも取り組んでいます。

報告に対し、内堀知事は、センター開設以降の本県の合計特殊出生率が上昇傾向にある点に触れ、センターの意義及び活躍について励ましの言葉をいただきました。

センターが地域の周産期医療の核となる「福島モデル」を全国に広め、女性が安心して子供を産み育てられる福島を目指し、努力してまいります。