• ストレスって何?
  • 笑いと健康‐笑って笑って認知症予防
  • 疫学勉強会

2024.4.2NEW
【笑って健康教室参加者募集】 【お申込み締め切り:2024年6月11日(火)(必着)】
笑いは心身によいことが知られています。ミニレクチャー、笑いヨガと落語を組み合わせたプログラムで、1時間半×10回の教室に参加していただきます(無料)。最近つまずきやすくなった、むせやすくなった、物忘れが気になるようになったなど気になることはありませんか?フレイル(オーラルフレイル)、認知症を予防するために、是非、笑って、動いて、学んで、楽しめる健康教室に参加して、健康管理にお役立てください! 詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
2024.3.23NEW
大学院生(修士課程)の菅沼靖子さん、瀧澤由佳子さんが大学院災害被ばく修士課程を修了し、修士号をを取得されました。おめでとうございます!
2024.1.29
2023年度 公衆衛生学・疫学実習報告書へのリンクを追加しました。
(ファイルを開くにはパスワードが必要です。)
2023.12.1
大平哲也先生が公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団による国際共同研究助成に採択されました。研究テーマは 「睡眠時無呼吸症候群の生活習慣病発症への寄与危険度と費用効果に関する国際共同疫学研究」です。
2023.12.1
佐藤志帆先生が公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団による国内共同研究助成に採択されました。研究テーマは 「人工知能技術応用による災害後の循環器疾患予測モデルの開発」です。
2023.11.7
労働者・事業者向け福島県こころのケア専門家ガイドが開設されました。
産業医や産業保健師はメンタル不調を抱える労働者の支援に際し,外部の医療機関や福祉施設と連携を求められる場合があります。紹介受診や復職プログラム,職場での適正配置を計画するうえで,細分化された精神疾患や医療福祉体制に応じ,個別事情も踏まえ柔軟に対応するためには,産業保健スタッフが個々の医療福祉機関の専門性を明確に把握し,それを活かした連携が求められます。このサイトではキーワードと必要な条件で福島県内の精神科・心療内科の医療機関を検索できます。これにより産業保健スタッフが相談を受けてから,紹介受診,診断,治療までのプロセスを円滑に進め,二次医療圏や全県を通じた支援体制で早期の職場復帰を実現することを目的としています。
2023.11.7
福島医大寄席 健康落語:福島県出身の人気落語家・三遊亭兼好師匠が来学します。
【開催内容】
  福島医大寄席 健康落語(出演 三遊亭兼好師匠)
  ・開催日:令和5年11月9日(木曜日)17:00~18:00
  ・場 所:福島県立医科大学 災害医学・医療産業棟7階大義室2
  ・どなたでも参加できます。(参加無料・予約不要)
詳しくはこちら
2023.11.5NEW
第82回日本公衆衛生学会総会(つくば市)において、医学部4年生(MD_PhD)の濱口雄飛君(演題名:感謝の頻度と生活習慣病との関連)が、優秀演題賞候補に選ばれ、口演賞を受賞しました。おめでとうございます!
2023.9.30
大学院生(博士課程)の中島成隆先生が大学院を修了し、博士(医学)を取得されました。おめでとうございます!
Trends and Regional Differences in the Prevalence of Dyslipidemia before and after the Great East Japan Earthquake: A Population-Based 10-Year Study Using the National Database in Japan. Nakajima S, Eguchi E, Funakubo N, Hayashi F, Iwai-Takano M, Ohira T.; Int J Environ Res Public Health. 2022 Dec 29;20(1):560. doi: 10.3390/ijerph20010560
2023.9.30
大学院生(博士課程)の佐藤陽香先生が大学院を修了し、博士(医学)を取得されました。おめでとうございます!
Association between changes in alcohol consumption before and after the Great East Japan Earthquake and risk of hypertension: A study using the Ministry of Health, Labour and Welfare National Database. Sato H, Eguchi E, Funakubo N, Nakano H, Imano H, Ohira T.; J Epidemiol. 2022 Dec 10. doi: 10.2188/jea.JE20220161. Online ahead of print
2023.9.24
第11回全国笑いヨガ大会市民公開講座が開催されます。先着100名様・参加費無料
【開催内容】
  第11回全国笑いヨガ大会市民公開講座
  講師 福島県立医科大学医学部疫学講座 主任教授 大平哲也
  ・開催日:令和5年10月22日(日曜日)14:30開始
  ・場 所:福島県立医科大学駅前キャンパス1階多目的ホール
       (福島市栄町10-6:JR福島駅東口から徒歩5分)
  ・先着100名様・参加費無料
申し込み方法など詳しくはこちらまで
2023.9.24
第22回福島県医師会健康づくりフェスティバルが開催されます。県民の方:先着約100名様
【開催内容】
  第22回福島県医師会健康づくりフェスティバル
   講演① 14:10~15:10【講演60分:質疑応答含む】
       「みんなで延ばそう!健康寿命~フレイル・認知症を予防する地域づくり~」
       講師:福島県立医科大学医学部疫学講座 主任教授 大平哲也先生
   講演② 15:20~16:20【講演60分:質疑応答含む】
       「腎臓を守って健康な生活を」
       講師:福島県立医科大学医学部腎臓高血圧内科学講座 主任教授 風間順一郎先生

  ・開催日:令和5年10月8日(日曜日)14:00~16:20
  ・場 所:福島県医師会館1階大会議室
  ・県民の方:先着約100名様・参加費無料
申し込み方法など詳しくはこちらまで
2023.8.15
2023年度「まなび舎Jヴィレッジ」において特別講座が下記のように開催されます。是非ご参加下さい。
【開催内容】
  特別講座「笑いと健康 ー笑うカラダに福来る!ー」
  講師 福島県立医科大学医学部疫学講座 主任教授 大平哲也
  ・開催日:令和5年9月8日(金曜日)
  ・定員150名。定員を超えた場合は抽選となります。
終了しました。
2023.8.8
講師の江口依里先生のミネソタ大学への留学の壮行会が行われました。
2023.6.7
主任教授の大平哲也先生が、
「1日1回!大笑いの健康医学血圧・糖尿・うつ・認知症に効く!」を上梓されました。
ぜひお近くの書店でお買い求めください。
2023.5.24NEW
福島民報(2023/5/24・21面)に笑いヨガの記事が掲載されました。
「笑いヨガは百薬の長・県内全域で講座展開」(福島民報)
2023.5.15NEW
【お知らせ】基礎上級発表会のお知らせ。どなたでも聴講可能です。
 【日時】5月19日(金)9時~12時。
 【場所】災害医学・医療産業棟7階 第2会議室。
 【演者・演題】
 1.川上純怜
  認知症に対する音楽介入の有効性
 2.八島百花
  生活習慣・心身状況と月経前症候群との関連
 3.濱口雄飛
  感謝の頻度と生活習慣病との関連
 4.邉見萌
  抑うつ状態に対する音楽療法のシステマティックレビューとメタ解析
 5.松成結衣
  東日本大震災前後の食行動の変化〜NDB特定健診データを用いた検討〜
 6.長瀬慶信
  東日本大震災5年後の精神的不調疑いと日常生活への支障に関連する要因の探索的検討
2023.5.1
【笑って健康教室参加者募集】4年ぶりに開催決定!!
【お申込み締め切り:2023年6月15日(木)(必着)】

笑いは心身によいことが知られています。ミニレクチャー、笑いヨガと落語を組み合わせたプログラムで、
1時間半×10回の教室に参加していただきます(無料)。
最近つまずきやすくなった、むせやすくなった、物忘れが気になるようになったなど気になることはありませんか?フレイル(オーラルフレイル)、認知症を予防するために、是非、笑って、動いて、学んで、楽しめる健康教室に参加して、健康管理にお役立てください!詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
2023.4.20
疫学講座では、MD-PhD生、大学院生のための疫学研究セミナーを月一回開催しております。これまでに開催された疫学研究セミナーをご紹介いたします。
2023.3.31
高野真澄先生(併任准教授)が奥羽大学薬学部教授に転出されました。さらなるご活躍を祈念いたします。
2023.3.31
吉田知克先生(助教)が転出されました。さらなるご活躍を祈念いたします。
2023.3.27
2022年度 公衆衛生学・疫学実習報告書へのリンクを追加しました。
(ファイルを開くにはパスワードが必要です。)
2023.02.04
講師の林史和先生が第44回東北骨代謝・骨粗鬆症研究会で優秀演題賞を受賞されました。演題名:"東日本大震災後の高齢者の心的外傷後ストレス障害症状と骨折の頻度との関連性:福島県「県民健康調査」による前向きコホート研究"
2022.11.09
日本医療研究開発機構(AMED)の令和4年度 「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(ヘルスケア社会実装基盤整備事業)」に採択されました。採択課題「生活習慣病予防のための行動変容を評価する包括的な社会心理行動指標に関する研究」
2022.11.08
講師の江口依里先生がISH2022 Kyoto (第29回国際高血圧学会)で、Best Poster Presentation Awardを受賞されました。演題名:"Impact of evacuation on the long-term trend of Hypertension after the Great East Japan Earthquake"
2022.8.15
【音楽療法体験コース参加者募集】【お申込み締め切り:2022年9月15日(木)(必着)】
コロナ禍が続きストレスがたまっていませんか? 音楽療法専門アプリを使ってストレス軽減、不安解消のための音楽療法をオンラインで体験するプログラムです(無料)。痛みの軽減や不安解消に有効な音楽療法をお好きな時間に1日10分間体験して頂きます。普段仕事や人間関係でストレスがたまっている方、是非体験してみてください!
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
2022.4.27
助教の舟久保徳美先生が大会長として実施した、第43回日本アーユルヴェーダ学会福島研究総会から福島県に寄附をし、県庁で贈呈式が行われ、福島民友新聞と福島民報新聞に掲載されました。
2022.4.24
本講座修了生の石井なつみさんが、第60代ミスピーチに選出されました。「果実王国PR任せて、ミスピーチ10人決定、6月から活動本格開始」(福島民友新聞)
2022.4.1
中野裕紀先生が准教授(放射線医学県民健康管理センター情報管理・統計室副室長)、
林史和先生が講師(放射線医学県民健康管理センター疫学室)に昇任しました。
2022.3.31
大学院生(災害・被ばく医療科学共同専攻(修士課程))の齋藤寛美さん【論文タイトル:洞調律保持時の左室心筋重量係数は心房細動発症後L波出現の予測因子である】が大学院を修了されました。おめでとうございます!
2022.3.31
大学院生(災害・被ばく医療科学共同専攻(修士課程))の石井なつみさん【論文タイトル:東日本大震災後の福島県における食品摂取頻度と糖尿病発症リスクとの関連:県民健康調査】が大学院を修了されました。おめでとうございます!
2022.3.24
大学院生(災害・被ばく医療科学共同専攻(修士課程))の石井なつみさんが専攻長賞を受賞されました。おめでとうございます!
2022.3.23
助教の舟久保徳美先生が大会長として実施した、第43回日本アーユルヴェーダ学会福島研究総会から福島市に寄附をし、感謝状を頂きました。
2022.3.15
2021年度 公衆衛生学・疫学実習報告書へのリンクを追加しました。
(ファイルを開くにはパスワードが必要です。)
2021.12.23
助教の長尾匡則先生が日本疫学会2021年度上級疫学専門家(認定日2022年4月1日)に認定されました。
2021.12.15
助教の吉田先生が公益財団法人総合健康推進財団の第37回(2021年度)一般研究奨励女性事業にご採択されました。採択課題は「東日本大震災前後の発達障がい及びストレス障がいの長期推移とその要因に関する疫学研究」です。
2021.11.8
助教の吉田先生が公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団の第30回(2021年度)ヘルスリサーチ研究助成(国内共同研究)にご採択されました。
採択課題は「東日本大震災前後の発達障がい及びストレス障がいの長期推移とその要因に関する疫学研究」です。
2021.11.5
第20回健康づくりフェスティバル:ウィズコロナ時代の健康管理術(WEB配信・配信期間:2021年11月~2021年12月・対象者:福島県民の皆様、参加費無料)
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
2021.9.30
大学院生(博士課程)の矢澤由加子先生(広南病院)が大学院を修了し、博士(医学)を取得されました。おめでとうございます!
Association of Admission Hyperglycemia with Clinical Outcomes in Japanese Patients with Acute Large Vessel Occlusion Stroke: A post hoc Analysis of the Recovery by Endovascular Salvage for Cerebral Ultra-Acute Embolism Japan Registry 2. Yazawa Y, Ohira T, Itabashi R, Uchida K, Sakai N, Yamagami H, Morimoto T, Yoshimura S; RESCUE-Japan Registry 2 Investigators.Cerebrovasc Dis. 2021;50(1):12-19. doi: 10.1159/000511679.
2021.4.1
助手の吉田先生が2021年度公益財団法人倶進会一般助成に採択されました。
採択課題は「福島県の産業精神保健における医療福祉連携システムの構築」です。
2021.3.19
2020年度 公衆衛生学・疫学実習報告書へのリンクを追加しました。
(ファイルを開くにはパスワードが必要です。)
2021.3.1
佐藤志帆先生が助教に着任されました。
2021.2.3 

第43回日本アーユルヴェーダ学会福島研究総会(大会長:舟久保徳美)
が開催されます。
2020.11.3
主任教授の大平哲也先生が、「感情を“毒"にしないコツ (青春新書インテリジェンス)」を上梓されました。
2020.10.28
助教の舟久保徳美先生が、第42回日本アーユルヴェーダ学会大阪研究総会にて大阪大会賞を受賞しました。タイトルは、「秋田県の住民における腸内細菌、食習慣や疲労感と排便の臭いとの関連についてのアーユルヴェーダ的検討」です。
2020.5.19 
【新型コロナウイルス対策のコラム:第二回目】
第二回目は、「呼吸法で、新型コロナウイルス対策」です。
2020.4.30 
【新型コロナウイルス対策のコラム立ち上げのお知らせ】
新型コロナウイルスが猛威を振い、不安や心配を抱える方が多くいらっしゃると思います。疫学講座として、何かできることがないかと考え、コラムを立ち上げました。
第一回目は、「笑って、免疫力アップ!新型コロナウイルス対策」です。少しでも皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2020.4.1 
吉田知克先生が助手に着任されました。
2020.4.1 
講師の江口依里先生が、公益財団法人 パブリックヘルスリサーチセンター 2020年度パブリックヘルス科学研究助成金に採択されました。研究課題は「大規模災害後の重度ストレスに対する笑いの生活習慣病への効果に関する疫学及び介入研究」です。
2020.3.31 
大学院生(博士課程)の岡崎 可奈子先生が大学院を修了し、博士(医学)を取得されました。おめでとうございます!
 Factors associated with incidence of undernutrition in the elderly in evacuated areas after the Great East Japan Earthquake(東日本大震災後の避難区域高齢者における低栄養傾向発生に関連する要因)
2020.3.31 
坪井聡先生(准教授)が国際福祉医療大学に転出されました。さらなるご活躍を祈念いたします。
2020.3.2 
【笑って健康教室結果説明会延期のお知らせ】

2019年6月~12月に開催された健康教室の結果説明会を3/18に実施する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、開催を5月以降に延期することになりました。
楽しみにされていた参加者の皆様には、大変申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願い致します。また状況をみまして、ご連絡させていただきます。
2020.2.17
2019年度 公衆衛生学・疫学実習報告書へのリンクを追加しました。
(ファイルを開くにはパスワードが必要です。)
2020.2.14
業績集、研究紹介、スタッフ紹介を更新しました。
2019.10.25 
助教の林史和先生が第78回日本公衆衛生学会総会で下記の通り受賞されました。
 【学会名】第78回日本公衆衛生学会総会(開催地:高知)
 【受 賞】ポスター賞
 【演 題】東日本大震災後の骨折の頻度に関連する危険因子についての検討:福島県県民健康調査
 【演 者】林史和,大平哲也,中野裕紀,岡崎可奈子,針金まゆみ,安村誠司,
      前田正治,高橋敦史,矢部博興,鈴木友里子,神谷研二
2019.9.30 
3人の大学院生(博士課程)が大学院を修了し、博士(医学)を取得されました。おめでとうございます!

弓屋 結
Communication between health professionals and community residents in Fukushima: A focus on the feedback loop. (福島県における保健従事者と地域住民間のコミュニケーション:フィードバックループに焦点を当てて)
PubMed

上田 由桂
Risk factors of problem drinking in the chronic phase among  evacuees in Fukushima following the Great East Japan Earthquake based on a two-year cohort study: The Fukushima Health Management Survey. (東日本大震災後の避難住民における問題飲酒になる要因:2年間のコホート研究福島県県民健康調査)
PubMed

金澤 晃子
Blood Concentration of Tacrolimus and Age Predict Tacrolimus-Induced Left Ventricular Dysfunction after Bone Marrow Transplantation in Adults (骨髄幹細胞移植後タクロリムス誘発性左室機能障害にTacrolimus血中濃度と年齢が関連する)
PubMed
2019.5.14
【お知らせ】基礎上級発表会のお知らせ。どなたでも聴講可能です。
 【日時】5月17日(金)10時~12時。
 【場所】災害医学・医療産業棟7階 第2会議室。
 【演者・演題】
  1.心理状態と音楽嗜好との関係性
   米城 陽
  2. 身体活動・運動習慣と環境との関係性
   大阿久 和誠
  3. 交通違反と車のデザイン
   鈴木 健悟
  4. 患者側と医療関係者側から見た医師の理想的なユニフォームのイメージとその相違
   奥口 大充
2019.5.14
【笑って健康教室参加者募集】今年度も開催決定!!
【お申込み締め切り:2019年6月18日(火)(必着)】
笑いは健康によいことが知られています。
ミニレクチャー、笑いヨガと落語を組み合わせたプログラムです。普段なかなか笑う機会が無い方も、是非、この教室に参加され、健康管理にお役立てください! 詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
2019.5.1 
江口依里先生が講師に着任されました。
2019.4.1 
長尾匡則先生(放射線医学県民健康管理センター兼任)が助教に着任されました。
2019.4.1 
助教の中野裕紀先生(放射線医学県民健康管理センター兼任)が講師に昇任されました。
2018.10.26 
助教の章ぶん先生が第77回日本公衆衛生学会学術総会(郡山)において優秀演題賞を受賞されました。
2018.5.8
【お知らせ】基礎上級発表会のお知らせ。どなたでも聴講可能です。
 【日時】5月18日10時~12時。
 【場所】災害医学・医療産業棟7階 第二会議室。
 【演者・演題】
   1.笑いプログラムが、肥満、健康関連QOLや身体機能へ及ぼす効果
    井上 遼大
   2.JACC Stydyを用いた身体活動レベルと死亡率との関連
    大久保 貴裕
   3.水中の金属イオンとアルツハイマー病との関連
    古賀 大輝
2018.4.3
【笑って健康教室参加者募集】今年度も開催決定!!【お申込み締め切り:2018年4月23日(必着)】
笑いは健康によいことが知られています。昨年度は、参加者の体重、BMI、身体運動機能が改善し、握力、幸福度、身体的QOLが良くなる傾向にありました。
笑いヨガと落語を組み合わせた笑いのプログラムです。普段なかなか笑う機会が無い方も、是非、この教室に参加され、健康管理にお役立てください! 詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
2018.4.1 
大学院生(健康増進センター助手)の吉田知克先生が、公益財団法人福島県労働保健センター 平成29年度「産業医学・産業保健調査研究助成制度」の研究助成に採択されました。研究課題は「福島県内における発達障がい者への就労支援の有効性に関する疫学調査」です。
2018.4.1 
助教の舟久保徳美先生が、公益財団法人 総合健康推進財団 平成29年度 第34回 一般研究奨励助成に採択されました。研究課題は「笑いヨガが生活習慣病発症・予防に及ぼす影響についてアーユルヴェーダの体質・体調の視点からの検討;無作為化比較介入研究」です。
私たちの研究 業績の一覧-研究の業績一覧 募集-教員・スタッフ募集 募集-大学院生募集 教育活動 臨床疫学・医学統計Consultation Hour 福島県立医科大学 学内限定 福島県立医科大学Webページを見る 厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業) 福島県脳卒中発症登録報告書
トップへ戻る