
- 2021.4.1NEW
- 助手の吉田先生が2021年度公益財団法人倶進会一般助成に採択されました。
採択課題は「福島県の産業精神保健における医療福祉連携システムの構築」です。
- 2021.3.19
- 2020年度 公衆衛生学・疫学実習報告書へのリンクを追加しました。
(ファイルを開くにはパスワードが必要です。)
- 2021.3.1
- 佐藤志帆先生が助教に着任されました。
- 2021.2.3
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第43回日本アーユルヴェーダ学会福島研究総会(大会長:舟久保徳美) が開催されます。
- 2020.11.3
- 主任教授の大平哲也先生が、「感情を“毒"にしないコツ (青春新書インテリジェンス)」を上梓されました。
- 2020.10.28
- 助教の舟久保徳美先生が、第42回日本アーユルヴェーダ学会大阪研究総会にて大阪大会賞を受賞しました。タイトルは、「秋田県の住民における腸内細菌、食習慣や疲労感と排便の臭いとの関連についてのアーユルヴェーダ的検討」です。
- 2020.5.19
- 【新型コロナウイルス対策のコラム:第二回目】
第二回目は、「呼吸法で、新型コロナウイルス対策」です。
- 2020.4.30
- 【新型コロナウイルス対策のコラム立ち上げのお知らせ】
新型コロナウイルスが猛威を振い、不安や心配を抱える方が多くいらっしゃると思います。疫学講座として、何かできることがないかと考え、コラムを立ち上げました。
第一回目は、「笑って、免疫力アップ!新型コロナウイルス対策」です。少しでも皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
- 2020.4.1
- 吉田知克先生が助手に着任されました。
- 2020.4.1
- 講師の江口依里先生が、公益財団法人 パブリックヘルスリサーチセンター 2020年度パブリックヘルス科学研究助成金に採択されました。研究課題は「大規模災害後の重度ストレスに対する笑いの生活習慣病への効果に関する疫学及び介入研究」です。
- 2020.3.31
- 大学院生(博士課程)が大学院を修了し、博士(医学)を取得されました。おめでとうございます!
岡崎 可奈子 Factors associated with incidence of undernutrition in the elderly in evacuated areas after the Great East Japan Earthquake(東日本大震災後の避難区域高齢者における低栄養傾向発生に関連する要因)
- 2020.3.31
- 坪井聡先生(准教授)が国際福祉医療大学に転出されました。さらなるご活躍を祈念いたします。
- 2020.3.2
- 【笑って健康教室結果説明会延期のお知らせ】
2019年6月~12月に開催された健康教室の結果説明会を3/18に実施する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、開催を5月以降に延期することになりました。
楽しみにされていた参加者の皆様には、大変申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願い致します。また状況をみまして、ご連絡させていただきます。
- 2020.2.17
- 2019年度 公衆衛生学・疫学実習報告書へのリンクを追加しました。
(ファイルを開くにはパスワードが必要です。)
- 2020.2.14
- 業績集、研究紹介、スタッフ紹介を更新しました。
- 2019.10.25
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助教の林史和先生が第78回日本公衆衛生学会総会で下記の通り受賞されました。
【学会名】第78回日本公衆衛生学会総会(開催地:高知)
【受 賞】ポスター賞
【演 題】東日本大震災後の骨折の頻度に関連する危険因子についての検討:福島県県民健康調査
【演 者】林史和,大平哲也,中野裕紀,岡崎可奈子,針金まゆみ,安村誠司,
前田正治,高橋敦史,矢部博興,鈴木友里子,神谷研二
- 2019.9.30
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3人の大学院生(博士課程)が大学院を修了し、博士(医学)を取得されました。おめでとうございます!
弓屋 結
Communication between health professionals and community residents in Fukushima: A focus on the feedback loop.
(福島県における保健従事者と地域住民間のコミュニケーション:フィードバックループに焦点を当てて)
→ PubMed
上田 由桂
Risk factors of problem drinking in the chronic phase among evacuees in Fukushima following the Great East Japan Earthquake based on a two-year cohort study: The Fukushima Health Management Survey.
(東日本大震災後の避難住民における問題飲酒になる要因:2年間のコホート研究福島県県民健康調査)
→ PubMed
金澤 晃子
Blood Concentration of Tacrolimus and Age Predict Tacrolimus-Induced Left Ventricular Dysfunction after Bone Marrow Transplantation in Adults
(骨髄幹細胞移植後タクロリムス誘発性左室機能障害にTacrolimus血中濃度と年齢が関連する)
→ PubMed
- 2019.5.14
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【お知らせ】基礎上級発表会のお知らせ。どなたでも聴講可能です。
【日時】5月17日(金)10時~12時。
【場所】災害医学・医療産業棟7階 第2会議室。
【演者・演題】
1.心理状態と音楽嗜好との関係性
米城 陽
2. 身体活動・運動習慣と環境との関係性
大阿久 和誠
3. 交通違反と車のデザイン
鈴木 健悟
4. 患者側と医療関係者側から見た医師の理想的なユニフォームのイメージとその相違
奥口 大充
- 2019.5.14
- 【笑って健康教室参加者募集】今年度も開催決定!!
【お申込み締め切り:2019年6月18日(火)(必着)】笑いは健康によいことが知られています。
ミニレクチャー、笑いヨガと落語を組み合わせたプログラムです。普段なかなか笑う機会が無い方も、是非、この教室に参加され、健康管理にお役立てください! 詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
- 2019.5.1
- 江口依里先生が講師に着任されました。
- 2019.4.1
- 長尾匡則先生(放射線医学県民健康管理センター兼任)が助教に着任されました。
- 2019.4.1
- 助教の中野裕紀先生(放射線医学県民健康管理センター兼任)が講師に昇任されました。
- 2018.10.26
- 助教の章ぶん先生が第77回日本公衆衛生学会学術総会(郡山)において優秀演題賞を受賞されました。
- 2018.5.8
- 【お知らせ】基礎上級発表会のお知らせ。どなたでも聴講可能です。
【日時】5月18日10時~12時。
【場所】災害医学・医療産業棟7階 第二会議室。
【演者・演題】
1.笑いプログラムが、肥満、健康関連QOLや身体機能へ及ぼす効果
井上 遼大
2.JACC Stydyを用いた身体活動レベルと死亡率との関連
大久保 貴裕
3.水中の金属イオンとアルツハイマー病との関連
古賀 大輝
- 2018.4.3
- 【笑って健康教室参加者募集】今年度も開催決定!!【お申込み締め切り:2018年4月23日(必着)】
笑いは健康によいことが知られています。昨年度は、参加者の体重、BMI、身体運動機能が改善し、握力、幸福度、身体的QOLが良くなる傾向にありました。
笑いヨガと落語を組み合わせた笑いのプログラムです。普段なかなか笑う機会が無い方も、是非、この教室に参加され、健康管理にお役立てください! 詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
- 2018.4.1
- 大学院生(健康増進センター助手)の吉田知克先生が、公益財団法人福島県労働保健センター 平成29年度「産業医学・産業保健調査研究助成制度」の研究助成に採択されました。研究課題は「福島県内における発達障がい者への就労支援の有効性に関する疫学調査」です。
- 2018.4.1
- 助教の舟久保徳美先生が、公益財団法人 総合健康推進財団 平成29年度 第34回 一般研究奨励助成に採択されました。研究課題は「笑いヨガが生活習慣病発症・予防に及ぼす影響についてアーユルヴェーダの体質・体調の視点からの検討;無作為化比較介入研究」です。