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細胞科学研究部門では、生命現象を
細胞生物学の立場から研究し、
様々な疾病の分子基盤となる
細胞機能の解明を目標としています。
 
Lab People Research Resources Publication



21/04/20 井上准教授らは、配偶子融合に関わる新たな精子側の因子、DCST1/DCST2を発見し、その論文が英国科学誌eLifeに公表されました。
"Evolutionarily conserved sperm factors, DCST1 and DCST2, are required for gamete fusion"
Naokazu Inoue, Yoshihisa Hagihara, Ikuo Wada
eLife 10.7554/eLife.66313
この遺伝子は哺乳類だけでなくハエや線虫などでも機能しており、7〜10億年に渡る生命の進化の過程において保存されている初めての受精に必須な因子です。生命の継承を可能にする基本的な仕組みの解明が進むことが期待されます。
21/04/29 この発見についてのnewsが同誌に掲載されました。
"Fertilization: Conserved sperm factors are no longer a bone of contention"
Xue Mei, Andrew Singso
eLife 2021;10:e68976
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