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細胞科学研究部門では、生命現象を
細胞生物学の立場から研究し、
様々な疾病の分子基盤となる
細胞機能の解明を目標としています。
 
Lab People Research Resources Publication
講義関係
1991年に本大学病院で採血された血液が、それまで知られていなかった輸血に関する不適合性を持つことが発見され、KANNO型と呼ばれる抗体を持つとされました。この抗原となる分子の探索が本学輸血移植免疫部(現先端癌免疫治療研究講座)、日本赤十字東北血液センター等により進められ、東京大学人類遺伝学講座による全エキソーム解析によって、KANNO抗原の本体が実はプリオンタンパクであることが見いだされ、本部門も協力して下記の論文として公開されました。この血液型は、驚いたことにプリオンの一アミノ酸置換により発生します。
Integrative genome analysis identified the KANNO blood group antigen as prion protein
Transfusion (https://doi.org/10.1111/trf.15319)    

2018年度優秀教員に細胞生物学を担当している橋本仁志が選ばれました。公開講義が2019年度10月に行われます。

細胞生物学、基礎特別に関する質問はsaibou@fmu.ac.jpにどうぞ。講義のサイトはこちらです。(病態生化学、アップしました。2019/04/18更新)
 
お問い合わせはsaibou@fmu.ac.jpまで