空き時間の活用
- 教授
- 横塚 美恵子
- よこづか みえこ
- 地域理学療法学、物理療法学、訪問リハビリテーション、電気刺激療法、足部形態
仕事や学習には、まとまった時間を必要とするものもあれば、短時間でも取り組めるものもあります。特に、数時間から数日を要するものは、十分な時間を確保できるまで先延ばしになってしまうことも少なくありません。
本学科では、学年が進行するにつれて専門科目が増え、その多くが必修科目であるため、時間割上もより多忙になります。そのような中で、学業を大切にしながら、サークル活動やアルバイトに取り組んでいる皆さんの姿を、大変頼もしく感じています。
サークル活動やアルバイトでは、他学部・他学年の学生に加え、さまざまな世代の方々と関わる機会があります。そうした経験をとおして、将来ともに連携する職種の仲間との出会いや、生涯にわたって自分を支える趣味を見つけられることもあるでしょう。
勉強、サークル活動、アルバイトと充実しながらも忙しい生活の中で、「空き時間を活用して授業の復習をしています」という声を学生の皆さんから聞くことがあります。まとまった時間がなくても、短い時間を有効に使い、その日の学びを振り返りながら理解を深めようとする姿勢は、とても大切です。また、空き時間以外にも、まとまった学習時間を確保するように工夫されている様子もうかがいます。
毎日少しずつでも、空き時間を活用しながら学びを積み重ねる習慣は、将来の仕事や生活においても、きっと大きな力になることでしょう。