2013年6月9日

よろず健康相談の様子

健康診断受診者178名中よろず健康相談者22名

※主な相談内容

放射線影響に関する相談 6件
身体症状に関する相談 19件
その他 1件
医療に関する話し合いを行う福島県立医科大学の関係者たち。
医療従事者が患者と対話し、情報を記録している場面。福島県立医科大学の医療支援活動を示す。
医師と患者が対面で相談している様子。テーブルには書類が置かれ、背景には医療器具が見える。
医療相談を受ける男性と、彼に向かい合う二人の男性がいる室内の様子。
福島県立医科大学の関係者が集まり、屋外で記念撮影をしている様子。背景には緑豊かな山々が広がっている。

感想等(抜粋)

よろず相談というだけあって、相談内容は幅広く、幅広い知識を持つことと、話題を引き出し進めていくコミュニケーションスキルが必要であり、とても難しいと思った。問題点をすくい上げ、解決のためにコーディネートできるよう、他職と連携し、継続的定期的に支援することこそ、地域包括ケアであると再認識できた。

最後に、このセミナーへ参加しての全体のご意見・ご感想を伺いました。(抜粋)

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