2015年8月18日

《講義》 福島の震災(避難からの教訓)

講師:谷川 攻一(福島県立医科大学)

福島県立医科大学の講義中、講師が話している様子と聴衆の後ろ姿。
福島県立医科大学で講演を行う男性がマイクを持って話している様子。

《講義》 福島県内におけるメンタルヘルスの現況

講師:前田 正治(災害こころの医学講座)

講演中の男性がマイクを持ち、聴衆に向かって話している様子。背景にはプレゼンテーションのスライドが映し出されている。
講義室で講師と受講者が対話している様子。受講者は手を挙げて質問をしている。

《講義》 放射線基礎

講師:松田 尚樹(長崎大学 先導生命科学研究支援センター)

福島県立医科大学で講演を行う男性が、聴衆に向かって話している様子。
福島県立医科大学の教室で講義を受ける学生たちと講師の様子。

《講義》 福島県民健康管理調査(健康診査)から見えてきた福島の健康問題

講師:大平 哲也(疫学講座)

講演を行う男性がマイクを持ち、聴衆に向かって話している様子。背景は木目調の壁。
講義を行う講師と受講生たちが座っている教室の様子。

《講義》 放射線災害後の福島の現状(環境・食品・内部被ばく)

講師:熊谷 敦史

医療に関する講演を行う講師と、聴衆が座っている様子。
講演中の男性がスライドを指差し、放射線に関する情報を説明している様子。

《実習》 放射線測定・フィールド測定・霧箱実験

講師:熊谷 敦史・安井 清孝・吉田 浩二

学生たちがテーブルを囲んで、資料を見ながら話し合っている様子。
医療教育の場で、講師が学生に対して実技指導を行っている様子。

《講義》 チェルノブイリ報道の真実と虚構

講師:タチアナ・ログノビッチ(長崎大学 原爆後障害医療研究所)

講演を行う女性が前に立ち、聴衆が座っている教室の様子。
大学の教室でプレゼンテーションを行う学生と聴衆の様子。スクリーンには「BELARUS」と表示されている。

《総合討論》

福島県立医科大学で講演を行う男性がマイクを持ち、手を挙げて話している様子。
福島県立医科大学の講義中、講師がマイクを持って話している様子。参加者が聴講している。
福島県立医科大学の教室で、学生たちが授業に参加している様子。
福島県立医科大学の会議室で行われているディスカッションの様子。参加者が真剣に話を聞いている。

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