2015年8月17日

《挨拶》

菊地 臣一(福島県立医科大学)
喜多 悦子(笹川記念保健協力財団)

福島県立医科大学で講演を行う男性がマイクを持ち、聴衆に向かって話している様子。
医療に関する講演を行う女性がマイクを持ち、聴衆に向かって話している様子。背景は木製の壁。

《講義》 災害に於けるリーダーとは -東日本大震災の経験から-

講師:菊地 臣一(福島県立医科大学)

福島県立医科大学の講義中、スーツを着た講師が壇上で話している様子。学生たちが真剣に聴講している。
福島県立医科大学で講演を行う男性がマイクを持って話している様子。

《講義》 災害とは何か

講師:喜多 悦子(笹川記念保健協力財団)

福島県立医科大学の講義で話す講師と受講生たちの様子。
福島県立医科大学で講演を行う女性がマイクを持ち、聴衆に向かって話している様子。

《講義》 霧と摩擦の中から-福島医大で震災患者対応にあたった医師として

講師:長谷川 有史(放射線災害医療学講座)

講演を行う男性がマイクを持ち、聴衆に向かって話している様子。背景には窓があり、参加者が集中している。
講演中の男性がマイクを持ち、聴衆に向かって話している様子。背景には窓が見える。

《講義》 原発事故の健康影響とは:放射能に捉われない視野を

講師:越智 小枝(相馬中央病院)

医科大学の講義で話す女性講師と、聴講する学生たちの様子。
講演中の女性がマイクを持ち、手を挙げて話している様子。背景は木目調の壁。

《講義》 世界の放射線災害の歴史

講師:大津留 晶(放射線健康管理学講座)

福島県立医科大学で講演を行う男性がマイクを持って話している様子。
福島県立医科大学の講義中の様子。講師が説明し、学生たちが聴講している。

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