2018年度 研究デザイン学 / 臨床研究デザイン学 授業評価

開催概要

開催回数 計9回
延べ参加人数 計634名(うち院生(必修)431名、院生(大学院セミナー)51名、聴講152名(うち会津医療センター63名)
担当教員 栗田 宜明、濱口 杉大、福原 俊一
授業科目の概要

学習達成目標 

  • 医学研究(特に臨床研究)を行う際に必要な「研究デザイン学」の基本を理解する
  • 疑問の構造化・モデル化、測定概念の変数への変換、変数測定法の開発や測定法の評価、比較の質を高める方法、調査研究法の基本を理解する

授業アンケート結果(1)

研究の有用性に関するアンケート結果の棒グラフ。58%が「とてもそう思う」と回答し、37%が「ややそう思う」。

受講者の声

授業アンケート結果(2)

全体的な満足度に関する棒グラフ。非常に満足しているが31%、満足しているが61%、どちらとも言えないが7%、あまり満足していないが1%、全く満足していないが0%。

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