2019年度 実践臨床統計学特論演習II/臨床データ解析学演習 授業評価

開催概要

開催回数 計10回
延べ参加人数 計262名(うち院生(必修)165名、院生(大学院セミナー)14名、聴講57名(うち会津医療センター63名)
担当教員 栗田 宜明
授業科目の概要

学習達成目標

  • 臨床研究データの論文化に必要な解析について、 基本的な方法を習得する。
  • Stata を用いたプログラムが記述できるようになる。
  • 解析結果の解釈が適切にできるようになる。

授業アンケート結果(1)

研究の有用性に関するアンケート結果のグラフ。回答者の39%が「とてもそう思う」、39%が「ややそう思う」と答えた。

受講者の声

授業アンケート結果(2)

授業の難易度に関するアンケート結果の棒グラフ。最も多いのは「やや難しかった」38%、次いで「ちょうど良かった」35%。

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