2015年度 実践臨床統計学特論演習Ⅱ 授業評価

開催概要

開催回数 計10回
延べ参加人数 計141名(うち院生(大学院セミナー)83名、聴講58名(うち会津医療センター2名)
担当教員 栗田 宜明
授業科目の概要

学習達成目標

  • 臨床研究データの論文化に必要な解析について、 基本的な方法を習得する。
  • Stata を用いたプログラムが記述できるようになる。
  • 解析結果の解釈が適切にできるようになる。

授業アンケート結果(1)

「自分の研究に有用だと思いましたか」という質問に対するアンケート結果を示した横棒グラフ。トップは「とてもそう思う」の59%。

受講者の声

授業アンケート結果(2)

授業の難易度についての棒グラフ。「ちょうど良かった」が53%で最も多く、「やや難しかった」が31%、「やや易しかった」が5%、「難しかった」が10%。

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